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TAKEO KIKUCHI
大阪高島屋(難波) タケオキクチ
【網干紋 小紋ネクタイ】網干とは漁に使用する投網とあみを三角円錐の形に干している様子を描いた柄です。網目に趣があることから、桃山時代以降に着物の柄に用いられるようになりました。ネクタイの中でもかなりインパクトのある柄で、胸元のアクセントになります。インパクトのあるブラウンネクタイはなかなか珍しいと思います。おすすめです。
mutoの他のアイテム
【アニリンゴート ミニ財布】 ゴートレザーとは、大人の山羊から作られる革で、軽くて丈夫で型崩れしにくい特徴を持っていることから、軍用ジャケットやベルトなどにも使われています。 今回のゴートレザーは日本製で姫路生産のヌメゴートレザーを使用しています。 光沢感があり、発色のきれいなレザーで作られています。内側と外側で色が変わっていてデザイン性の高いミニ財布です。 大きく開くコインスペースとカードやお札をたたんでしまえるスペースがあります。手で握りやすいサイズ感でスマホより小さめです。ちょっとしたお出かけには重宝すると思います。
muto180cm
【アニリンゴート 名刺入れ】 ゴートレザーとは、大人の山羊から作られる革で、軽くて丈夫で型崩れしにくい特徴を持っていることから、軍用ジャケットやベルトなどにも使われています。 今回のゴートレザーは日本製で姫路生産のヌメゴートレザーを使用しています。 光沢感があり、発色のきれいなレザーで作られています。内側と外側で色が変わっていてデザイン性の高い名刺入れです。 まち幅があり、30枚以上名刺入れを入れる事が可能です。ポケットの数も多く、機能的でカードケースとしても使いやすいと思います。
【バスケットサテンストライプネクタイ】 サテン・千鳥柄・バスケット柄と一本の中に様々な生地、柄を変化させて表情のあるネクタイです。 つるんとしたサテン部分と立体感ある柄の部分でメリハリがあり、シンプルなデザインですが高級感があります。 特におすすめはやはりブラウンカラーです。お持ちではない方が多いと思われるブラウンネクタイはスーツのカラーを選ばず、落ち着いた印象と上品さがありぜひ一本お持ちいただきたいです。
【桧垣 シャドーストライプピンドット】 檜垣とは、檜(ひのき)の薄板を網代(あじろ)に編んでつくった垣根でそれを紋様にしたものが檜垣紋です。 網代とは、魚を捕るために、網の代わりに竹や木を編んで水中に設置する仕掛けのことです。網代紋のネクタイもございます。ぜひ、ご覧ください。 リズミカルな幾何学模様である檜垣紋は現代でも床の間や天井などによく使われています。菱文様に似ていることから、「無病息災」などの意味があります。 タケオキクチのネクタイらしいたくさんの柄を重ねた特別な一本です。最初にご紹介している檜垣紋様に加えて、斜めの線のレジメルタルとドット。複雑に重なったデザインが他にはない一本に仕上がっています。 ドットは女性ギフトで大人気アイテムです。付ける方の印象をやわらかくしてくれると思います。お持ちではない方にはぜひお勧めです。
【桧垣紋 シャドーソリッドネクタイ】 檜垣とは、檜(ひのき)の薄板を網代(あじろ)に編んでつくった垣根でそれを紋様にしたものが檜垣紋です。 網代とは、魚を捕るために、網の代わりに竹や木を編んで水中に設置する仕掛けのことです。網代紋のネクタイもございます。ぜひ、ご覧ください。 リズミカルな幾何学模様である檜垣紋は現代でも床の間や天井などによく使われています。菱文様に似ていることから、「無病息災」などの意味があります。 ニットタイを思わせるような織柄で少しカジュアルな、かたすぎない印象のネクタイだと思います。スーツ、シャツを選ばずどんなスタイリングにも馴染んでくれる万能アイテムです。定番でありながら意外とお持ちでない方が多いソリッドネクタイ。ぜひおすすめです?
【刺子ストライプ ネクタイ】 刺し子とは、16世紀の初めころに東北地方で生み出された伝統手芸です。重ねた布を手で細かく縫われたものをいいます。 もともとは、衣服の補強や保温のためのものでしたが、豊作・魔よけ・商売繁盛といった人々の願いや祈りを込めた装飾のためにも行われるようになりました。 この技法は丈夫であるため、江戸時代には火消しの消防服に用いられ、現代でも柔道着、剣道着などに使用されています。 ネクタイに補強、保温、丈夫と言う要素は関係ありませんが、創業100年に及ぶ織物屋の開発された6色の糸を撚りあわせ、奥行きと深みのある地組織で作られたネクタイに日本に古くからある手法の刺子を使い、シンプルながらも質の高いネクタイです。定番のデザインシンプルだからこそ質の違いが際立つ一本だと思います。
【紗綾紋ストライプネクタイ】 紗綾紋とは「卍(まんじ)」という漢字をナナメに崩してつなげた模様です。大きな数を表す模様がどこまでもつながる様子から、「不断長久(ふだんちょうきゅう)」の意味が込められています。 不断長久とは 「不断」→絶えず、「長久」→長く続くこと。 ということで家の繁栄や長寿などの意味を持ちます。 細かい地模様にレジメンタルと格子が合わさったようなかなり凝ったデザイン。細かい織柄のおかげで光沢があり上品さを感じます。シンプルなデザインなので使いやすさがありながら個性の光る一本です。
【千鳥シャドーストライプ ネクタイ】 千鳥と言う鳥がいるそうです。小型~中型の水辺の鳥で、頭は丸くて大きく、眼も大きい。 くちばしは短くて先のほうが少し膨らんでいる。 雌雄同色で小型の種では上面灰褐色で下面は白く,顔や胸に黒い線模様がある。 鳥類の足は普通後ろを支える指がありますが、千鳥の指は前3本しかないためよろめいたような歩き方をします。その動きに似ていることから千鳥足と呼ばれるようになったという説もあるそうです。 名前の由来 チドリは100羽、1000羽の大群を作ることから水辺にいるたくさんの鳥という意味で「千鳥」と名付けられたと言われているそうです。 万葉集に千鳥を含む歌が25首あるそうです。日本人にとって昔から身近でなじみのある野鳥だったようです。 そんな千鳥紋様は千鳥が波をとぶ姿に「荒波を一緒に乗り越える」という意味が含まれ勝運祈願と家内安全の縁起柄。 そして、語呂合わせで千鳥から「千、取る」と書いて「千取り」。さらに、「千の福を取る」ということから、勝負運が強くなる象徴だとされています。 文様としてはかなり運気が上がりそうな柄ですね。ネクタイの柄としては斜めに直線的なデザインレジメンタルとドット柄が合わさったかなり複雑なデザインです。細かい織りがある事でドットが目立ちすぎず、光沢も出て他にはないネクタイのデザインだと思います。ドットをお持ちではない方に最初のドットタイとしてかなりおすすめです。
【矢絣ストライプ ネクタイ】 矢絣は、矢羽根をモチーフにした日本の伝統的な絣織物で、縁起物として知られています。 矢絣は桃山時代に武士の着物として使われ始め、江戸時代後期以降は縁起物として使われるようになりました。矢が真っすぐに飛んでいく様子から「出戻らない」という意味が込められており、結婚の際には出戻りせずに幸せに過ごしてほしいという願いを込めて、矢絣の模様がついた衣服や小物が縁起が良いと考えられるようになりました。また、「不幸を取り払い 幸せを射抜く」という意味もあるため、昔から親しまれています。 右上に向かって矢印が上がっているように見えて、右肩上がりとお仕事をされる方には縁起の良い作りになっています。昇進のお祝いとしておすすめです。
【THE FLAGSHIP ランダム菱文様】 菱文様とは、形が似ている植物のヒシの実・葉っぱが由来とされています。菱文様の歴史はとても長く、縄文時代の土器にも刻まれていたそうです。平安時代には、貴族などの特別な人だけが身につけられる文様として、装束に取り入れられました。 菱形を斜めに流れる様なデザインで作られているネクタイです。照明により、ほのかに見える織柄がとても上品ですね。 定番のネクタイはもう飽きた方。大人な印象の落ち着いたネクタイをお探しの方。 是非おすすめです。