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一人ひとりの職人たちが、より良い包丁を目指し、努力や研究、技術革新を積み重ねた最高の一本です。
1983年から販売され、国内はもちろん、海外でも多くの愛用者がいらっしゃいます。
さまざまな国の食文化や用途に合わせて150種類以上のラインナップがあります。
212キッチンストアでは、そんな中から、日本のご家庭でより好まれる包丁をピックアップしています。
『GLOBAL』の特徴は、刃付けにはなめらかな切れ味で切った時の食材はなれも良い〝ハマグリ刃〟を採用しています。
ほか、人気のポイントでもあるデザインは、プロダクトデザイナー山田耕民氏という、納得のカッコ良さです。
文化包丁や三徳包丁でもある万能包丁はもちろん。
ペティやブレットナイフもございます。
最高の一本を手にしたなら、長く気持ちよく使い続けたいですよね。
包丁は使い続けることで、切れ味が損なわれてしまいます。
だからこそ、普段からの専用シャープナーでのお手入れをオススメします。
コ簡単に日々のメンテナンスを行うなら、コチラのシャープナーを。
※『GLOBAL』両刃専用です。
より、丁寧にしっかりお手入れするならコチラ。
タンクの中に研ぎコマが浸かるくらいの水を入れ、番号の箇所それぞれ、10回包丁をすべらせて研ぎます。
とっても簡単にメンテナンスができる優れものです。
※『GLOBAL』と『GLOBAL-IST』に対応。
※『GLOBAL』は1.2のみ使用。
※『GLOBAL-IST』は0.1.2を使用。
こだわりの包丁を長く快適に愛用するためには、まな板との相性も重要です。
やはり、ヒノキなど樹脂やゴムなど固すぎないものを選んでください。
ここでは、デザインも素敵なGLOBALヒノキのまな板をご紹介します。
また、収納にはGLOBALナイフスタンドを。スタイリッシュなデザインが目を惹きます。
目立たないけど、あると便利な『骨抜き』も隠れた名品です。
そのほか、今回ご紹介できていない優れたシリーズも。
日本の食文化に合わせた国内モデル。
『GLOBAL-IST』もオススメです。
和食から洋食まで幅広い家庭料理に対応。
刃付けには、鋭い切れ味のエクストラエッジを採用しています。
切れ味にこだわりたい方や、本格的にお料理をはじめられる方に。