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発売から30年以上愛され続けているロングセラーのキッチンツールです。
〈日本製〉
●樹脂のハンドルは、溶けてしまうから…と懸念される方も多いですが、
愛妻専科シリーズのハンドルは、メラミン樹脂(耐熱温度120℃)だから、熱の影響の多いキッチンでも長く愛用いただけます。
また、樹脂のハンドルは、手に馴染んで握りやすいのがイイですね。
365日、毎日をちょっと、いい暮らしにをテーマに、シンプルで長く愛用できるシリーズです。
〝オールステンレスタイプ〟
※一部ナイロンタイプあり
●ステンレスで継ぎ目がないから、お手入れしやすく衛生的です。
●シンプルでスタイリッシュなデザインが男性の方にも人気です。
人気のtowerシリーズらしい、アイデアが詰まったキッチンツールです。
●シリコーン性だから、鍋やフライパンを傷つけにくいから、お料理初心者さんでも、安心してお使いいただけます。
●すべてのツールが、先端が浮くデザインになっているので、直置きしてもキッチン台を汚しません。
トングや菜箸など、種類も豊富だから、一点使うと、いろいろ揃えたくなるキッチンツールです。
キッチンツールの中でも、みんなが持っているアイテムを比べてしました!
【レードル(お玉)】
○すくう
・愛妻専科→今回の中では浅めなタイプ。
一般的なお玉と言っていいのではないでしょうか。
程よい深さが、お味噌汁や煮物などを取り分けるのにピッタリです。
・365methods→丸く深さのあるタイプです。具材をたっぷりすくいたい時に。
・tower→レードル先端が平らになっているので、鍋底やフライパンにフィットするから、最後まですくいやすいのが特徴です。
towerのレードルには計量目盛りがついています。
【ターナー】
○返す
角度や厚み
・愛妻専科→樹脂製なので、少し厚みがありますが、フライパンなどを傷つけにくく、
軽く返すことができます。
・365methods→ステンレスで、とっても薄く食材の下へ滑り込ませることができます。
・tower→シリコーン性なので、厚みはありますが、フライパンなどに沿わせてもキズつきにくいから安心です。
【バタービーター】
角度の違いを発見!
使い勝手に大きな差はありませんが、より返しやすいのは、少し角度がある方だったように感じました。
いかがでしたか?
これからの参考に少しでもなれば嬉しいです。
一度買ったら、なかなか買い替えのタイミングのないツールだからこそ、長く使えるお気に入りを見つけてください。