欲しい分だけすぐにお湯が沸かせる電気ケトル。
生活に馴染みすぎて、無い生活はとても不便に感じてしまうほどです。

そんな電気ケトルも、もっと日常に欠かせないアイテムになるかもしれません。


飲みものによって、それぞれ美味しさを最大限に引き出す『適温』があります。

例えば、
煎茶だと70℃から80℃
玉露では50℃から60℃と、緑茶でも種類が変わると美味しさの温度が変わってきます。

紅茶は一般的に95℃以上の高温で淹れるとエグみが少なく淹れられるそうです。

コーヒーも、90℃以上が美味しくドリップできる温度といわれています。
コーヒーは温度によっても味わいが変わるので奥が深いです。


朝、起きたらまずスイッチオン！
お湯を沸かして、みなさんは何を飲みますか？

Re・De Kettle (リデケトル)

琺瑯のような質感と佇まい。
シンプルなデザインが人気です。

操作もカンタン！
温度設定から保温まで、２つのボタンを押すだけ。

100℃なら、電源ボタンをワンタッチ！

温度調節は8段階。
50℃〜80℃までは、10℃刻みで設定可能。
80℃から100℃は、5℃刻みで設定ができます。

中を見てみました。
最低水量と、最高水量が一目でわかります。

電源ボタンと温度設定ボタン。
真ん中に温度の表示がでます。
とてもシンプル！！

そして、一度に最大1リットル沸かせる大容量！

大容量なのに、
ケトル本体は566gと、取り扱い商品の中で一番軽量です！

軽くてシンプル！大容量！

飲みものだけでなく、
お料理でお湯をすぐに欲しい時にも便利。

そして、子育て中の方にはミルク作りも大活躍しそうです。

操作がわかりやすいので、シニアの方にも安心してお使いいただけますよ。

レコルト　温度調節ドリップケトル

そのシックなデザインは、
店舗でもギフトに選ばれているほど人気です！

その名のとおり、
コーヒーをドリップするのに最適な本体設計と注ぎ口になっています。

気になる温度調節機能は…

なんと、1℃単位で調節が可能！

そして、直近で設定した温度を記憶してくれる『メモリー機能』。
同じ温度で続けて使いたい時に便利です。

木目調の電源プレートがインテリアに馴染んでお洒落です。

100℃ならボタンひとつ！
20分間保温し、自動で電源オフになるので消し忘れの心配がありません。

細やかに温度調節ができるので、
コーヒーの淹れ方にこだわりたい方はこちらがとてもおすすめです！

お湯を落としたいところを狙って注げる注ぎ口と、握りやすく湯量をコントロールしやすいハンドルも、ドリップのことを考え抜いて作られているなぁと感心します。

【番外編】
こちらは温度調節機能はついていませんが、
温度計がついているので、いまどのくらいの湯温か一目でわかるToffy 温度計付きケトル。

こちらもコーヒーのドリップがしやすい細口になっています。

アナログな温度計がデザイン性も兼ね備えて素敵です！

肌寒い季節、
温かい飲みもので体も心もリラックス。

お好みのお茶やコーヒー、
小腹が空いたらカップ麺も！
温度調節ができる電気ケトルで、
毎日の生活をちょこっと豊かにしてみませんか？