探す
ブランド

毎日使う包丁とまな板。まな板を出す度に「そろそろ買い替え時かなー」と思いつつ、「まだ大丈夫かも」なんて思って買い替えのタイミングを逃している人、意外と多いのでは。
新年に向けて、気分一新、新しいまな板を選んでみませんか。日々の出番も多いので良いものを使うとご機嫌に料理を楽しめますよ。

212Kのスタッフの中でも、特に人気の「日本のものづくり やわらかいまな板」。使った瞬間に刃あたりの違いに驚きます。木の質感のようなやわらかい刃あたりで、使っていて心地よさを感じられます。安定感があり食材がすべりにくく、腕の負担も軽減してくれます。丸形のまな板は、見た目以上に広々と使えるのも魅力です。


切った食材を上部によけて、手元を広く使えるD型まな板。適度に曲がるため、切った食材を鍋にうつしやすいのも◎。さらに立てかけておくときに安定しやすいく、丸形と長方形のいいとこどりのまな板です。



212Kのバイヤーキムラがプロデュースした「KIMURAnoFRYING PAN(キムラノフライパン)」。これ一つで「焼く」「煮る」「炒める」「蒸す」「茹でる」「揚げる」「炊く」の調理ができるマルチパンです。さらに、人気の蒸し料理もできるように「蒸し目皿」がついています。


こびりつきが気になり始めて、数年ごとにフライパンを買い替えるのをやめたい人必見。自信の10年保証を誇る「コレールフライパン」がおすすめです。圧倒的なこびりつきにくさ、強火OK、金属ヘラOKと、これまでのフライパンの常識を覆す革新的なフライパンです。化学物質を一切使用していない次世代フライパンとしても選ばれています。そろそろ「いい道具」に切り替えていきたい人、ぜひお試しを。

