WORKING STYLE 1
“上品セットアップ”
さりげないプリントが
適度な華やかさを演出
ネックデザイン部分からドレープが流れる、エレガントな印象のブラウス。フロントには立体感があり適度にふんわりしているので、トップスアウトでバランスよく決まるのもうれしいポイントです。さりげなく揺れるひざ下丈のスカートとセットアップで着ることで一層女性らしく。
Styling Items
軽やかに着こなせる
ブラウスセットアップ
ブラウスは同系色のサテン地トリミングが効いたキーネックがポイント。すっきりシルエットのワイドパンツと組み合わせれば、夏まで活躍する清涼感のあるセットアップに。パンツは後ろウエストがゴム仕様になっていて、きちんと見えるのにストレスのないはき心地です。
Styling Items
VARIATION
しなやかなとろみ素材と
ネイビーが凛とした印象
袖とウエストのペプラム切り替えからふんわり広がるようなボリューム感を持たせた女性らしいデザイン。デザインでウエストをカバーしつつ、メリハリのあるシルエットが完成します。パンツは定番のタックテーパードで、後ろウエストがゴム仕様だからラクチン。
WORKING STYLE 2
“ジャケット”
ハンサムに着こなせる
ダブル仕立てのジャケット
春夏のジャケットスタイルにぴったりな、薄手で表面感のある素材が特徴。きちんと感はキープしつつ、軽やかに着られるので暑い日も快適です。上品なくすみピンクのワンピースを合わせ、マニッシュ×フェミニンのバランスが絶妙なワーキングスタイルに。
Styling Items
デイリーにもハレの日にも
使えるツイード素材
フリンジとメタルボタンがポイントになった華やかなツイートジャケット。ウエストがあまり絞られていないボクシーなシルエットで、袖口にスリットを入れることで折り返して着ることもできます。サテン素材のカーゴジョグパンツを合わせ、今っぽいカジュアルダウンを狙って。
Styling Items
VARIATION
ジャージー素材だから
驚くほど快適な着心地
凹凸のある表情とコットンならではのナチュラル感が特徴のジャージー素材を使用。見た目は端正なダブル仕立てのジャケットなので、きちんと見えもパーフェクト。オフホワイトがワーキングスタイルにクリーンなムードを添えます。
WORKING STYLE 3
“ワンピース”
モダンなプリントが光る
2ピース風デザイン
1920年代のヴィンテージ生地をベースにしたオリジナルプリントを施した、軽やかで落ち感のある素材。前身頃だけがセパレートになっていて後ろウエストは繋がっており、こんな風にインするほか、シャツ部分の裾を出して軽やかに結ぶラフな着こなしも楽しめます。
Styling Items
リラックスムードと
きちんと感のバランスが最旬
浅めのVネックとタック入りのボリュームスリーブ、ウエストのドロストづかいがさりげなくおしゃれな印象をアピール。適度なハリ感と柔らかさを兼ね備えた素材は、動きやすくシワになりにくいので重宝。さらに自宅で簡単にお手入れできるマシンウォッシャブルなので、汗ばむ季節も安心です。
Styling Items
VARIATION
お出かけにも使える
大人可愛いプリントワンピ
きちんと感と甘さが共存したシャツワンピースは、付属のベルトでウエストマークすることで可憐なフィット&フレアシルエットに。モノトーンをベースにランダムに描かれたプリントがきらめき、シックな中にもさりげない華やかさが表現できます。
WORKING STYLE 4
“ジレ”
きれいめに着こなせる
ノーカラージレ
首もとがすっきり見えるノーカラータイプは、シャツやボウタイブラウス、ニットなど合わせるインナーを選ばないのも高ポイント。2WAYストレッチでシワになりにくく、UVケア機能付きなのも魅力です。ジャケットの代わりにジレを取り入れるだけで、一気にオフィススタイルが垢抜けるのでぜひトライして。
Styling Items
WORKING STYLE 5
“ジャケット+スカート”
自信を持って着られる
ジャケットスーツは大人の必需品
美しいシルエットを追求した立体的な設計のジャケットは、ほどよくウエストをシェイプすることでさりげなく女性らしく。袖口はベンツ仕様なので折り返しも可能です。スカートはたっぷりとした裾のフレアとひざ下丈で、どんなシーンにもフィット。ストレッチ性が高く美しいドレープが出る素材を使用しています。
Styling Items
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STAFF
Photo_Model : Takao Sakai(aosora)
,Still : Tomohiro Kusama(TENT)
Styling_Junko Matsumura
Hair&Make-up_Taisei Kuwano,YUMBOU(ilumini.)
Model_Yuri Takeuchi,Natsuki Obama
Direction&Edit_Miho Hotta