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秋コーデの即戦力
注目の4ブランドをcheck!
GALLEST
AUBRIOT
cloence
CODE A

誰よりも早くチェックしたい
話題の4ブランドをピックアップ。
ブランドの個性が感じられるスタイリングと
今シーズンイチ推しのアイテムをご紹介します。
秋のおしゃれに投入すれば、
スタイルの鮮度が上がること間違いなし!

GALLEST ギャレスト

2023年春夏にデビューした、自分らしい価値観でファッションを楽しむ女性へ向けた新ブランド。
マニッシュ、スタイリッシュなテイストをベースにしながら、軽やかでリラクシーな雰囲気も持ち合わせた モードカジュアルを提案しています。

ブロックチェックが今年らしい
最旬のビスチェセットアップ

デイリースタイルを格上げしてくれるビスチェと、シャープなセンタープレスが効いたワイドパンツのセットアップ。ビスチェは長めの着丈がマニッシュで大人っぽく、肩紐で着丈の調節ができます。パンツは後ろゴムで快適な履き心地でありつつ、ハイウエストでバランス良く着こなすことができます。シアートップスを合わせればトレンド感満点!

今季の“推しアイテム”はこれ

(右)立体的なふくれジャカード素材を使った構築的なシルエットのブラウス。コンパクトな身頃とふんわりボリューム袖のメリハリデザインで、裾のペプラムがヒップ周りをしっかりカバーしてくれます。

(左)ほんのりメタリック感をあしらったシルバーグレーのタイトスカート。カジュアルなデザインで着こなしやすい。

AUBRIOT オブリオ

2024年春夏にデビューしたブランド。“10年後も変わらずいいと思える服”をコンセプトに、不変的なエレガンスを表現し、
タイムレスな魅力を放つアイテムをラインナップ。おしゃれを愛する大人が納得できる、上質な素材づかいと美しいパターンが際立ちます。

ファージレを効かせ
ベーシックをモードに格上げ

美しい仕立ての端正なシャツと鮮度の高いシルエットのパンツを組み合わせ、カジュアルな白いベルトをアクセントに。さらにフェイクファーのジレをレイヤードし、大人ならではのリッチでリラクシーな着こなしに。随所に光る遊び心で、おしゃれ上級者ならではの余裕を感じさせて。

今季の“推しアイテム”はこれ

(右)上質なメタリックヤーンを使い立体的に編み立てたノースリーブニット。キャミソールやシャツ、シアータートルなど、インナーに合わせるアイテムを変えて重ね着を楽しめます。

(左)仕事やオケージョンにも活躍するカットソーブラウス。立体的なフォルムの袖がポイントになり、さらりと着るだけでおしゃれなムードが手に入ります。

cloenc クロエンス

“長く大切に付き合うことのできる本質的なプロダクト”を提案するライフスタイルブランド。
“忙しい女性にも自分らしさを感じてほしい”という思いを形にしています。

マニッシュなアイテムを合わせ
キレのいい女性らしさを演出

すっきりとした縦のV開きがポイントになったワンピースに、メンズライクなピンストライプのシャツをさらりと羽織ったシャープな着こなし。甘さを抑えたシンプルなデザインとシックなカラーリングが、大人の女性の美しさを引き立てます。さらりとした肌触りのシャツは、1枚で着るだけでなく羽織りとしても重宝。

今季の“推しアイテム”はこれ

(右)1点投入するだけで一気にシーズンムードが手に入るニットジレ。ゴールドボタンがアクセントになり、きちんと感のある装いにもマッチ。

(左)立体的なふんわり袖がポイントになった半袖ニット。コンパクトな着丈でフレアスカートやワイドパンツのようなボリューム感のあるボトムスとも相性抜群。バランス良く着こなせます。

CODE A コードエー

“FAV FASHION. FAV STYLE”をコンセプトに、好きなファッションを自分らしく自由に楽しむ女性に向けたアイテムをラインナップ。
固定概念にとらわれないおしゃれを提案しています。

凝ったレイヤードで
自分らしさを表現

シルエットが美しいノーカラージャケットとワイドパンツのセットアップを、インナーの合わせでモードにアップグレード。首元にリボンがついたデザインカットソーにキラキラのラメ糸を使ったニットビスチェをレイヤードして、トレンド感たっぷりに着こなして。ニットビスチェはTシャツやブラウスと重ねるのもおすすめです。

今季の“推しアイテム”はこれ

(右)ゆるっと羽織れるオーバーシルエットのジャケットは、フロントのボタンがデザインポイント。きれいめスタイルにひとさじのモード感を効かせるのにぴったり。

(左)きらめくスパンコールを全面にあしらい、襟もととフロントリボンのベロアづかいでクラシックなガーリーさをトッピング。

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STAFF

Photo_Kentaro Watanabe
Styling_Junko Matsumura
Hair&Make-up_Kosuke Hirose
Model_Yuri Takeuchi
Edit&Text_Miho Hotta

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