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ご覧いただきありがとうございます。
今回はオープンカラーシャツについてご紹介させて頂きます。
そもそもシャツなら持っているし、わざわざオープンカラーシャツを買う必要ってあるのか?というような疑問を持たれる方も少なくはないかと思います。
そこでオープンカラーシャツならではの魅力がたくさんあるのでお伝えします。
オープンカラーシャツとレギュラーシャツの違いとは?
明確な違いは台襟があるかないかになります。
レギュラーシャツはボタンを外していたとしても襟の後ろは首に密着するような感覚があり、芯地が入っていることで生地の硬さもあり若干窮屈で夏だと暑く感じます。
オープンカラーシャツにはレギュラーシャツにはないリラックスした着心地があって普段使いのシャツとしては圧倒的に優れています。
このようにオープンカラーシャツならではの雰囲気や楽しみができます。
・Tシャツ1枚だと物足りない
・少し肌寒い
・梅雨の季節
というようなシーンにぴったりなスタイリングです。
無地でクリーンな印象を与えるオープンカラーシャツです。
合わせやすいシンプルなデザインは初めての方にもおすすめな一枚です。
街中へのお出かけ、デートなどあらゆるシーンで着られます。
ややゆとりのあるサイズがリラックス感があり、上品な光沢がある生地感が大人な雰囲気を演出してくれます。
全3色展開でチャコールグレー、ダークグリーン、ネイビーです。
続いてカラーバリエーション豊富なニット生地のシャツです。
サマーニット特有の大人な雰囲気を楽しめ、メッシュ編みなので風通しが良く涼しく着られます。
また軽くて型崩れがしにくく、ご自宅での洗濯が可能なのでお手入れも簡単で着回しやすい所も魅力の一つです。
全6色展開でオリーブグリーン、キャメル、レッド、サックス、ブルー、ブラックです。
シンプルで使いやすいカラーや個性的なカラーまで揃っています。
お次は少しデザイン性が欲しい方におすすめな小紋柄のオープンカラーシャツです。
「デザインが大きすぎるとカジュアルすぎてしまう。かといって無地だとシンプルすぎる。」
というようなお悩みの方にピッタリな細かくて派手すぎない小紋柄のオープンカラーシャツです。
さらに落ち着いた色味がより大人な雰囲気を演出してくれ、合わせやすさも持ち合わせています。
春や夏のシーズンはベージュや白色など明るいパンツと、秋は黒色やダークグレーなど暗いパンツと合わせると季節感が出ます。
全2色展開でブラウン、ネイビーです。
カジュアルさが印象的なトライバルパターンのオープンカラーシャツです。
リゾート感のあるデザインが特徴で旅行や特別な日に着て行きたくなるような一枚です。
素材はレーヨンのような質感でシャリ感のある着心地をしており、そこがまた風変わりな印象を与えてくれます。
大きなデザインなので無地のアイテムと合わせるとまとまって見えます。
また、明るい色なので明るいパンツや暗いパンツどのような色味でも合わせやすくなっています。
全2色展開でグレー、キャメルです。
最後にリーフ柄をモチーフとしたリゾート感あるオープンカラーシャツです。
デザイン性の高い大きなリーフ柄がカジュアルな雰囲気のスタイリングにしてくれます。
海やバーベキュー、花火や旅行などのお出かけにピッタリなデザインです。
リップル素材という表面がデコボコとした素材なので肌と密着しにくく空気感を作ってくれ、とても涼しく着られます。
そしてとても軽くてサラッとした着心地なのでまるで着ている感覚がないくらいリラックスできます。
デザイン性の高いシャツなので無地なアイテムと合わせるとまとまりよく見えます。
全2色展開でブラック、ネイビーです。