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食材を切る上で絶対に欠かせない「まな板」。
毎日のように使うものだから、より良いものを選びたいですよね。
素材別のメリットや、オススメのまな板をご案内します!
✔チェックポイント
●黒ずんできた。
●反りが気になる。
●表面がすり減ってきた。
こんなサインが出てきたら、買い替えの時期!
✔プラスチック製
漂白剤・除菌スプレーOK。
比較的安価。買い替えがしやすい。
薄くて扱いやすいものも多いので、食材ごとに使い分けても◎
✔木製
厚みのあるものも多く、安定感があり、包丁へのダメージが少ない。
適切な管理をすれば長く使用できる。
カット音も心地よい。
✔ゴム製
木製のような刃当たりの良さ、プラスチック製のような手入れのしやすさ。いいとこどり!
天然木の繊維を使用しており、耐久性◎
しかも包丁の刃にやさしく、乾きも早いのが特徴です。
細菌が侵入しにくい仕様で衛生的。
薄くて軽量のため、
穴を引っ掛けて保管することもできます。
サイズも3種類あるので、
食材の量に合わせて使い分けても◎
212Kオリジナル。
両端に滑り止めがあるので、作業中の安定感もバッチリ。
もちろん漂白剤OK!
少し小さめのサイズもあるので、ひとり暮らしを始める方にもオススメです。
ゴム製のまな板。
刃当たりよし・水切れよし・乾きも早く、まさにいいとこどり!
熱湯消毒・漂白剤もOKなので、衛生的にご使用いただけます。
人気も高い、ひのきのまな板。
刃当たりが柔らかく、刃を傷めないのが特徴です。
食材も滑りにくく、刃が当たる音も心地いいのでお料理も楽しくなります!
ひのきは天然の抗菌作用があり、耐水性が高いのも◎
合わせてまな板シートを使用するのもオススメ!
まな板のサイズや厚みの違いも木製まな板の特色。
薄いと乾きやすく、
厚みがあるのもは安定感があります。
他にもサブとして使えるものや、ちょっと使うときに便利な小さいまな板、薄型のまな板も取り揃えております!
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