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ブーツカットの名前の通り、ブーツとの相性は◎。
広がり過ぎない裾幅設計なのでいやらしい雰囲気は皆無で、むしろ品を感じるシルエットになってます。
ヒップや太ももは適度にフィットしながらも、ストレッチが効いているので窮屈感はありませんでした。
細畝のコーデュロイは太畝に比べきれい目で、あたたかみのある優しい表情に魅力を感じます。
太いや細いボトムは既にお持ちの方、新しい一本としていかがでしょうか。
ウエストから狭めの裾口に掛けて直線的なラインのスリムシルエット。
裾が靴に乗っかりシルエットが崩れてしまわないよう、股下はやや短めな設計になってます。
また、ピタピタではなく程良いゆとりがあり、ストレッチも効いているので窮屈な感じはせずに穿けました。
細かな起毛が施されたモールスキン素材は、しっとりした手触りとマットな表情が特徴。
カジュアルなコーディネートから、ジャケットと合わせたコーディネートまで、オンオフ共にお使いいただけるような一本になってます。
TOP画にも使っている2本を比べた写真です。
横から見るとシルエットの違いが良く分かりますね。
そして2本ともに共通して言えるのが、脚がスラっと長く見える気がしました。
正直自分は脚の長さに自信がありません…
しかし、この2本のボトムはシルエットが本当にきれいで、脚長・美脚見え効果があるかと思います。
秋冬はアウターやセーターなど見てるだけでも楽しくなるようなトップスが目白押しですが、それらを引き立たせるボトムにも注目してみてはいかがでしょうか。
後日スナップを挙げますので、是非ご覧くださいませ。
以上、最後までご覧頂きありがとう御座います!
皆様のご参考になれば幸いです♪
それでは宜しくお願いします‼︎