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やっぱり“秋”は【スカート】がないとはじまらないっ!
2022-10-09
アンタイトルといえば【スカート】!
“清潔感”があって“きれいめ”な印象に。
服は365日身につけるもの。
日々忙しい中で、欲を言うならば、
簡単に、気分を上げてくれる服が着たい。
そんなあなたにおすすめなのが【スカート】!
パンツ派の方の「私にスカートは似合わない...」なんて声が聞こえてきます。
安心してください!
そのために私たち「ドレッサー」がいることをお忘れなく♡
\似合わない服はない/
私はいつもそう信じて、毎日のコーデを楽しんでいます。
おもいきって、いつもと違う装いで、“印象”も変えてみませんか!
今季ブランドでもおすすめな「シック」と「カジュアル」のスタイリング別に、わかりやすく紹介していきます。
忙しい朝こそ、「ワントーン」コーデ!
比較的“淡い色”は、どなたも取り入れやすい色ですが、注意すべき点があります。
バッグ、足元、ストールなどの小物に、引き締めるカラーを取り入れること!
ブルゾン、トレーナー、スニーカーの王道なカジュアルコーデに、あえてトラッドな「ストライプシャツ」をINすることで、目を引く大人カジュアルに!
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ウエストを同色の“ベルト”で引き締めることで、「マーメード」スカートラインが引き立つコーデ。
スカートと同色の柄ブラウスをINすることで、縦のラインが生まれ、細見え!
ソックスとパンプスの色をつないで、ブーツ見えするテクニック。本格的な冬になるまでは、おすすめ。
首元と足元に“白”を効かせて、ぼやけがちな「ニュアンスカラーコーデ」にメリハリが生まれる!
カジュアルコーデだからといって、“スニーカー”ばかりに頼らない。
“ローファー”で硬派に仕上げる。
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\バイアス効果で細見えも狙える/
“チェック柄”と聞くと、甘い印象と思う方も多いのではないでしょうか。
そんな方には、バイアス柄がおすすめ!
からだのラインを目立たせなくする効果もあって、スタイルアップして見える♡
ジレのインナーを、“白Tシャツ”でも
“ブラウス”でもなく、ジレと「同色」の“ロゴスウェット”にしたところがポイント!
同色合わせだと、柄も子供っぽくなりすぎない。小物に「ゴールド」をプラスして大人の女性を演出♡真似したいコーデ。
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シンプルな「ワンツーコーデ」も、いつもと違うカラーをトップに、鮮度UP!
柄と合わせる時は、その柄に入っているカラーを取り入れると、失敗なしです。
“黒”小物で引き締めることもお忘れなく。
上下“柄”を合わせて、スーツのように取り入れた「上級者コーデ」!
あえて、インナーは“Tシャツ”
足元は“スニーカー”ではずすテクニックも見習いたい♡
いかがでしたか。
パンツ派の方も、お気に入りのスカートが見つかりますように♡
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