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ほんのちょっと「着こなし方」を変えるだけ!
2022-08-29
服が自分に似合うように、着方によって、動きを出したり、表情をつけたり、工夫をしてみましょう!
久しぶりにあの服着てみよう!
いざ袖をとおして、鏡に映った自分を見てみると...
「あれっ!!!
なんか似合わなくなった。」
なんて経験が、皆様にも一度はあるのではないでしょうか。
それをきっかけに、自信がなくなって
いつも同じ服ばかり着ている。
たくさん服はあるのに、着たい服がない...
/
でも大丈夫!!!
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そんな方々に、今回は、とっておきの「着こなし方」をお伝えしていきます。
スタイルアップして見える着こなしへ♡
それでは早速!
4つのポイントを中心に、紹介していきます。
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1.【ベルトマーク】
2.【タックイン】
3.【ロールアップ】
4.【羽織り】
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服を着たとき鏡で確認するのは、
“前の姿”だけではなく、“後ろ姿”もしっかりチェックしましょう。
ウエストマークすることで、シワができて服に表情が生まれる。
そうすることによって、くびれて細見えするのもうれしい♡
袖もプッシュアップして、レイヤードスタイルは適度な“肌見せ”が抜け感をつくるポイント!
「ウエストマーク」は、ベルトだけって思ってませんか?
シャツや羽織りの“腰巻き”は、シルエットにメリハリをつけるだけではなく、気になる体のラインをカバーするのにも大活躍ですよ!
真似したいコーデ
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「スタイルがよく見えるか!」
服の着方によって、動きを出したり、表情をつけることを忘れずに。
服をそのまま着ない習慣を身につけましょう♡
特に「シャツ」は、襟の立て方を変えたり、ボタンを開けたり閉めたり。
それによって、服に動きが出るアイテム!
\“わざとらしくない”のがポイント!/
トップスとボトムスのバランスが「なんだかなぁ...」と迷った時には、ぜひチャレンジしてみてほしい!
真似したいコーデ
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ボトムスのロールアップは、誰もが試したことがあるのでは?
きっちり折ると“抜け感”がなく、野暮ったい印象になりがち。
空気を含んだように、ラフな折り目になるように意識してみましょう。
真似したいコーデ
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なるべく“無造作”に袖を結んで、斜めにずらす。「アシンメトリー」にすると、こなれて見える!
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袖を折り返してから羽織ると上級者!
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結んだ袖の長さや、肩にかかるニットやカーディガンの位置を調整することも忘れずに。
真似したいコーデ
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いかがでしたか。
毎日の服選びが楽しくなりますように♡
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