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トップスをチェンジして秋の入り口まで。
2022-08-21
一点投入で秋らしい装いに。頼れる優秀なアイテムをご紹介致します。
みなさま、こんにちは(^^)
8月もお盆が過ぎ
折り返しとなりました。
賑やかなワクワクとした気分も落ち着いて
通常のライフスタイルに戻ってくる頃ですね。
自然と手に取られるアイテムやカラーも
秋を感じるものに変わってきていると思います。
ということで今回は
秋の入り口から
9・10月までをイメージした
おすすめのトップスをご紹介致します。
まだまだ気温は高いので
トップス選びのポイントは
●重く感じずに
●夏のお洋服とも馴染むもの
それでは早速
スナップと合わせて見ていきましょう!
▼Styling
【Left】
アンサンブルのカーディガンを肩掛けして、単純に見えないコーデに。
コンサバなアイテムは一見大人しく見えがちだけど、カーディガンをプラスするだけで一段と見違えます。
冷房対策からおしゃれのための肩掛けにレベルUP。
【Right】
きれい目な印象のニットでもデニムの手にかかれば一気に休日スタイルに。
アンサンブルのカーディガンは肩に掛けても腰に巻いてもOK。
特に細身のパンツの時は腰に巻くと体型カバーにもなります。
近頃のウエスト巻きは真後ろではなく、横です(^^)時代によって巻くテクニックも変わるのでチェックしてくださいね。
▼ Items
落ち感がよく、ツヤっとした素材のハイネックブラウス。
衿部分はくしゅっと動きが出るようギャザーが施され、ニュアンスのあるデザインに。
小花のフロッキープリントが散りばめられ、可愛すぎず、適度な女性らしさを楽しめます。
1枚で着映えするデザインなので、
スカート・パンツ問わず
様々なデザインのボトムも合わせていただけます。
▼Styling
【Left】
上品な晩夏のONスタイル。
ツヤのあるブラウスが肌を一層明るく見せてくれます。
トップスが華やぎアイテムなので、ボトムはシンプルでOK。
ナロースカートを合わせて女性らしくまとめたスタイルです。
【Right】
ボトムに麻のパンツを合わせたきれいめカジュアルなMIXスタイル。
相反する2つのアイテムを掛け合わせるにはカラー選びが重要。
お互いが近づくために、黒系のモノトーン配色で合わせたのが◎
組み合わせを知ればoffの日も選びやすくなりますね。
▼ Items
▼Styling
【Left】
黒のボトルネックのカットソーにブルーのプリーツスカートを合わせたスタイリング。
ボトムにカラーを取り入れれば黒でも華やかに。スエード風のこちらのスカートもおすすめ最有力。
特に秋にかけては秋らしい素材が断然着映えします。
【Right】
シンプルにストレートパンツを合わせたスタイリング。
秋カラー夏素材のおすすめスタイル。
パンツはシワになりにくく、ドライな肌触りなので晩夏に買い足したいアイテム。
シルエットも太すぎず細すぎず。
気になる太ももやふくらはぎのラインを拾わず優秀なデザインです。
▼ Items
キラリと光を集めるシアートップス。
薄手でありながら適度にハリのある素材感なので、身体に張り付くことなく、晩夏にピッタリなアイテムです。
ヒップにかかる程の丈なので、
組み合わせはパンツがおすすめ。
ニュアンスのあるカラーバリエーションなので、肌のトーンを上げてくれる色を選べば、どこか抜け感のある大人なリラックスコーデが完成です。
▼Styling
【Left】
シンプルに細身のパンツで合わせたスタイル。今シーズンはピンクもチェックしておきたいトレンドのkeyカラー。
ピンクと相性の良いグレーをセレクトし、柔らかい上品な印象です。
【Right】
ストレートパンツにアンサンブルで合わせたパターン。
9〜10月にかけて着回しできるスタイリングです。
シアーの透け感がおしゃれのポイントになっており、ダーク系のパンツと合わせても、暗くならず、なんとなくスタイルが決まって見える。
便利なアイテムです。
▼Items
いかがでしたか?
そろそろ秋物が気になるとき。
今シーズンのトレンドをチェックしつつ、
今から秋まで着られるアイテムを是非新調してみてください。
※画面上ご覧になっている色と、実際の色が多少異なる場合がございます。ご了承ください。