25.02.10
数量限定!一台であれこれできるフライパン
今、話題の「蒸し皿」付き!IH・ガス火両対応
名物バイヤー木村がおススメする、マルチなフライパン
KIMURA no FRYING PAN 通称‟キムパン”

KIMURA no FRYING PAN 通称「キムパン」は、
・24cm深型フライパン
・蒸し目皿
・ガラス蓋
の3点セットのマルチパンです。
IH・ガス火両対応なので、どのご家庭でもお使いいただけます。
212キッチンストアのみの限定発売です。


場所を取らないのが嬉しい。毎日のごはんづくりは「キムパン」におまかせ
①「焼く」「煮る」「炒める」「蒸す」「茹でる」「揚げる」「炊く」がこれひとつでできる! これさえあればの「マルチパン」
ここ数年のフライパン・鍋のトレンドでもある「マルチパン」。通常のフライパンに比べて深さがあるのが特徴です。
深さがあることで、フライパン+鍋の二つの機能を兼ね備え、さらに食材の飛び出しや油跳ねなども防ぐことができ、オールマイティーに使えるのが人気のポイントです。



いま、話題の蒸し料理もできる!
② 料理の幅を広げてくれる「蒸し目皿」付き

フライパンの内面と同じカラーで作られた「蒸し目皿」。
底部全体に蒸気穴を配置することで、下からの蒸気が全体に当たり、しっかりと食材を調理できます。
蒸し目皿にもフッ素加工を施すことで、汚れが落ちやすく、洗いやすくなっています。


さらに、使いやすさにとことんこだわった「KIMURA no FRYING PAN」。
6つのこだわりポイントを見ていきましょう。

①使いやすさの秘密は 「ショートハンドル」にあり!
深さがあることで、重たくなりがちなマルチパンですが、ショートハンドルを採用することで、重さを感じにくく、さらに取り回しがしやすい形状となっています。
洗う時や片づける時にも場所を取らないのも嬉しいポイントです。(本体:627g / 蒸し目皿:262g/ ガラス蓋 542g)

②こんなカラー欲しかった! 愛着の沸く、カラーリング
オリジナルフライパンを制作する上で、もう一つ叶えたかったのがカラーリング。フライパンであまり見たことのないオリジナルカラーのフライパンを目指しました。
そして最終的に選ばれたのが、「オリーブ」と「アイボリー」。 マットなくすみカラーがポイントです。



③中身が見える、シリコーン巻きガラス蓋
新しいフライパンを新調したときに、サイズが合う蓋がなくて困ったことも多いのでは。
こちらのキムラノフライパンには、ガラス蓋もセットになっているのでしっかり火を通したい、煮込みたい場面でも重宝します。
調理具合が見えるガラス蓋を採用し、フライパンの内側、蒸し目皿をグレージュカラーにすることで、より食材の色、調理具合が見やすくなっています。

④右利きさんも左利きさんも。両側の注ぎ口
意外と便利なのが、両側についた注ぎ口。右利きさんも左利きさんにも使いやすい仕様になっています。
蓋をしたときに、両側の注ぎ口から、蒸気があがるので、水滴が落ちるのを防いでくれます。

⑤100万回の耐摩耗試験をクリアした 傷がつきにくい、内面フッ素加工
炒めモノやチャーハンも、こびりつくことなく調理でき、ソースなどの汚れが落ちやすくなっています。

⑥ 外面セラミック加工で、 洗いやすさ、汚れにくさを実現
せっかくのお気に入りカラーのフライパンだからこそ、いつまでもキレイに保ちたいもの。
フライパンの外側にはセラミック加工を施すことで、汚れが落ちやすく、洗いやすくなっています。毎日使うものだからこそ、キレイを保てるのは嬉しいポイントです。



いろいろ試行錯誤を重ねて、ついに出来上がったオリジナルフライパン。自分でも使ってみて、予想以上に使いやすいと感じています。
深さがあることで、量がたっぷり作れるので、二人暮らし~家族分の料理を作るのに活躍しています。ごはんを作ろうかな、と思ったら、まずはこのキムラのフライパンに手が伸びる、そんな頼りになる存在です。



キムラのフライパンは、一台7役のマルチパンなので、台所のをすっきりさせたい、という方にぴったりです。ぜひ、様々なお料理を作ってみてほしいですね。
僕のおすすめの使い方は、蒸し目皿の上にせいろを乗せて、今注目の「せいろ料理」を楽しんでいます。21cmのせいろがぴったり乗りますよ。
‟キムパン”を通して、お料理する時間が楽しくなってもらえたら嬉しいですね。

KIMURA no FRYING PAN



