愛妻専科
あいさいせんか
本製の品質に裏打ちされたサンクラフトを代表する高級キッチンツールシリーズ「愛妻専科」。発売より30年以上愛されるロングセラーシリーズのキッチンツールは熱硬化性の樹脂ハンドルと高品質な日本製の18-8ステンレススチールで作られています。いいものを長く使いたい。食事は毎日のことだから、道具にはこだわりたい。そんな気持ちにお答えしています。
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本製の品質に裏打ちされたサンクラフトを代表する高級キッチンツールシリーズ「愛妻専科」。発売より30年以上愛されるロングセラーシリーズのキッチンツールは熱硬化性の樹脂ハンドルと高品質な日本製の18-8ステンレススチールで作られています。いいものを長く使いたい。食事は毎日のことだから、道具にはこだわりたい。そんな気持ちにお答えしています。
1919年、ブルーフレーム<青い炎>の名の石油ストーブからイギリスで生まれた伝統あるブランド。現在に至るまで電気ストーブやキッチン家電まで世界中で多くの人に愛され続けています。日本では1985年に『日本エー・アイ・シー』がアラジンブランドの権利を譲り受け、2005年に株式会社千石が日本エー・アイ・シーを買収して以降、千石社がアラジンを自社ブランドとして展開しています。
イタリア「アルテレニョ」社のオリーブウッドは、樹齢200〜300年の厳選されたオリーブウッドのみを使用し、熟練工が丁寧にハンドメイドし、製品として生み出しております。オリーブウッドは、長年の歴史の中で生き抜いて来た姿が独特の年輪模様となり、この豊かな木目の表情が、これぞ天然素材ならではの1点ものの魅力で溢れています。
「INVICTA(アンビクタ)」は1924年フランス・シャンパーニュ・アルデンヌ地域にて創業しました。この地域は古くから冶金が盛んなことで知られています。創業当時の製法のまま一点ずつ手作業で作り続けられている伝統的な鋳物ホーロー鍋は、スローフードを好む世界中の料理愛好家たちに支持されています。
「アンブラ」は、カナダのトロントで、レス・マンデルバームとプロダクトデザイナーのポール・ローワンが、エキサイティングで美しい家庭用品を世に出したいという想いからスタートさせました。「毎日目にして毎日使うものだから、デザインの美しいものをそろえたい」家の中をおしゃれにしたいお客様は確実に増えていますインハウスデザイナーと同時に国際的に活躍する デザイナーの機能的作品をお届けしています。
楽しく料理をつくる、そして楽しく食べる。キッチンからダイニングへ、ボーダレスに楽しさ、心地よさを演出してくれる「 EAトCO (イイトコ)」。
「つくる+食べる」をますます楽しいコトにしてくれるクッキングツールのブランドです。
1883年、東京・京橋から始まった「イワキ」。耐熱ガラスの特性を生かしたガラス食器は、現在では世界中の人々に愛されています。高い技術力があるからこそ実現する、デザインと機能の融合。 すべての商品で、そのiwakiスピリッツを感じていただくことができます。
カセットこんろ、カセットガスといえば「イワタニ」。パイオニアとして登場以来約半世紀、常に国内No.1シェアを誇り、信頼の製品をお届けしています。家庭用カセットこんろをはじめ、アウトドア用こんろや暖房機シリーズなど時代やニーズに合わせて商品開発をしています。
調和のある暮らし、大切な家族、友人そして仲間と過ごすひととき。真っ白なクロスを敷いたテーブルの上にはシンプルなグラスやプレートたち。心豊かな時間は人と物がおりなすハーモニー。 VIVは綿密なマーケティングを基に、世界市場を意識したオリジナルのキッチンウェアやハウスウェア商品の開発をし、新しいライフスタイルの発信、生活文化の創造をめざすブランドです。
キッチンは、毎日の笑顔をつむいでゆく大切な場所。だからこそ、誰にも安心で快適で、愉しいものであってほしい。「ヴェーエムエフ」は1853年の創業からずっとその想いを大切に、世界約90カ国の人々の毎日に寄り添い続けています。食べる人の顔を想像しながら準備して、料理をして味わって・・・。そんな、キッチンやテーブルを中心とした日々の一つひとつのシーンから、皆さまに特別な時間を提供しているブランドです。
イチゴがトレードマークの、100年愛されるドイツ生まれのガラスの保存容器ブランド。1900年の設立後、長年の研究開発の末に非常にシンプルで安全な方法を発明し、これまでの家庭用密閉保存容器の常識を一新しました。以来、その手法と製品は本国ドイツやヨーロッパだけでなく、世界中に広まっています。食品の品質を高く保つ、まさに理想の保存容器と言えます。
「おウチで料理、おウチでごはん」 あたりまえの毎日のためのキッチンシリーズ「ウチクック」。使いにくかった機能を改善した片手操作のワンタッチロックトングや菜箸のように使えるトングなど、数々のアイディア商品を生み出しています。
まるごとやさしい毎日”を叶える、ナチュラルデイリーケアブランド「エコストア」。自然豊かなニュージーランドで生まれたこのブランドは、人と地球のよりよい未来のために、自然由来の原料はもちろん、製造工程や容器の素材、毎日の使い心地やデザインにまでこだわったアイテムを展開し、サステナブルな暮らしをまるごとサポートしています。
自然環境の保護に配慮したものづくりをしているアメリカのブランド。「エピキュリアン」の商品は、木材の繊維を合成した素材を使って作られています。機能性だけでなくデザイン性にも優れているので、キッチンをスタイリッシュに演出してくれます。社名でもある「epicurean」は美食を追求する人々の総称で、プロ仕様としても名高く、世界中で愛用されています。
燕三条から生まれる縁を造る最適なキッチンウェア。「enzo」は〝もっと料理の楽しさを感じて欲しい〟という想いから、調理法に応じて適した素材とカタチを追求したプロダクトブランドです。燕三条の各工場の得意とする技術を掛け合わせることで、使い勝手の細やかなニーズに応える、多様性に満ちたラインナップを実現しました。暮らしになじむ本物の道具を提案しています。
「O.E.C.」は、ORIENTED ECOLOGY COOKINGの略でもあり、その名の通り、”人にやさしい・料理が楽しい・そして、おいしい”をテーマに、地球や自然を想いやった調理道具であることをコンセプトとして、貝印が料理研究家の脇雅世さんと共同で開発したシリーズです。
「オクソー」はより多くの人にとって使いやすい製品デザインであるユニバーサルデザインの理念のもと、1990年にニューヨークで創業しました。毎日の生活を快適にする、革新的な製品開発を続けています。右利き、左利き、老若男女さまざまな人がどのように製品を使うのかを研究し、最適な改善策を見つけ出します。何事にも疑問を持って取り組み、絶えず細部に配慮する姿勢が、日々の生活を快適にする製品作りを支えています。
金物加工の産地、新潟・燕三条で、暮らしに添い、産地に寄り添うことで使うほどに愛着の増す数多くの家事道具を生み出しています。産地に根差し、「ずっと使いたい」家事の道具を「ずっと」つくり続ける。それが「家事問屋」の仕事です。暮らしの変化と使い手の声によって生まれ、産地で育まれるものづくり。使うたびにほんのすこし喜びを感じてもらえる、そんな使い心地の良い商品をつくり続けています。
「亀の子束子」は、初代社長西尾正左衛門のアイデアから生まれた「たわし」の販売を始め、以来この亀の子束子を中心に多くの洗浄用品、日用雑貨を全国の家庭にお届けしています。「より快適な生活を提供する」ことを目的に、品質の安定向上、新製品の開発に努め、愚直に品質を守り続けています。この品質こそが100年以上の長きに渡り、幅広い人々に愛される理由です。
1959年に東京・日本橋に創業した、コーヒー器具のパイオニア。創業当時はカフェやレストランなどの業務用コーヒー機器が専門でしたが、現在に至り、"コーヒーが生み出す時間をより楽しんでいただくために”をコンセプトに、レギュラーコーヒーの家庭消費拡大をバックアップしたいという想いから家庭用のドリップ式を日本に普及し続けています。
1919年にアメリカで創業し、圧倒的な人気を誇る業務用多機能スタンドミキサーで知られる家電ブランド「KitchenAid」。100年以上経った今もなお、品質、機能性、耐久性の進化を重ね、世界中でキッチンや料理に楽しさを与えるブランドとして愛されています。
1943 年、Funke(フンケ) 兄弟が 鍋、釡以外のキッチンツールブランドとしてドイツで創業しました。「機能の上にデザインがある」をモットーに、専任のデザインチームが年間25~30個の新商品を開発しています。プロの料理人と同じように簡単に仕上がり良く作れるよう、且つ、料理を楽しみながら興味を持って欲しい、そういった想いを一つ一つ形にしているキッチンツールブランドです。
ファインセラミックで有名な「京セラ」のナイフは、すーっと刃が食材に吸い込まれていくような感覚で、軽く切れるのが特長です。重量も金属の包丁に比べ半分程度の重さで負担が少ないため、切ることに心地よさを感じられます。
1972年、滋賀県彦根市にて創業。使い心地と佇まいの調和を大切にした、ライフスタイルアイテムの企画・製造を手掛けるメーカーです。食器をはじめ、コーヒー器具やティーポットなどのドリンクウェア、タンブラーアイテム、フラワーベースなどを展開。使い手が大切にしている暮らしやストーリーに、日々思いをはせながら、触れるたび、使うたび、こころ満たされるものづくりに携わっています。
1973年、フードプロセッサーから始まったアメリカのトータルキッチン家電ブランド。シンプルで飽きのこないデザインと機能が特徴で、発売以来、世界中のプロの厨房、家庭のキッチンで絶大な指示を受けてきました。"Cuisine(料理)とArt(芸術)"料理を芸術の域まで高めたいという願いが、 「Cuisinart」というネーミングに込められています。
「クチポール」はポルトガルの閑静な町に工場をもつカトラリーブランド。「ポルトガル(PO)のカトラリー(CUT)」という意味を含んで名付けられました。曲線の美しさや、理想のカーブを表現するために、多くの工程を人の手で行って商品を作り出しています。マシンメイドではできないユニークで洗練されたデザインのカトラリーは世界中で愛用されています。
「クビンス」は「Kichien」と「Living」というドイツ語を組み合わせた言葉が、名前の由来になっている家電ブランドです。
豊かなキッチンライフを提供するため、絶え間ない技術革新と品質向上を通じて、世界のキッチン家電をリードし続けています。
1991年に東京で設立された電子機器の総合メーカーから生まれたブランド。2012年より家庭用ビールサーバーを始め、暮らしをもっと楽しくする様々なキッチン雑貨を提供しています。特に家庭用ビールサーバーはトップシェアを誇っています。
ヘルシーなセラミック ・ノンスティック・クックウェアを発明したベルギーのブランド「グリーンパン」。いかなる有毒ガス、持続性汚染物質も排出せず、PFOA(ペルフルオロオクタン酸)、PFAS(パーフルオロアルキル化合物およびポリフルオロアルキル化合物)、鉛やカドミウムも含んでいない”環境に優しい”製品を提供し続けています。安全で、簡単に洗えて、使い勝手の良い鍋・フライパンは、世界中で愛されています。
大正11年、ステンレスの産地である新潟県燕市にて「相澤保治商店」として創業した歴史あるブランド。創業当時より、機能的に豊かなものは美しく、又、形の美しいものは機能的である原則から、装飾性を削ぐ作業に徹するモノ造りをし続けています。削ぐことでモノに生命をふきこむ、という形で生み出されたシンプルなを道具たちは長く愛用できる逸品ばかりです。
『それぞれの豆が持つ本来の味や香り、コク、深み、複雑さをなるべく変化させず、そのままに引き出すこと』 それが「コレス」コーヒーフィルターの役割と考えています。それぞれを そのままに、「Cores」は、コーヒーを愛する人たちそれぞれに、スペシャルティコーヒーの多彩な個性をそのままに伝える、コーヒーツールブランドです。
魔法びんのパイオニアとして守り育ててきた断熱技術と、ユニークな生活快適発想を柔軟に組みあわせ、もっとおいしく、パッと便利で、ほっとここちよい、夢ある暮らしを創造する「サーモス」。「なるほど!」と実感できるオンリーワン商品であることにこだわり、人々の健康な暮らしに貢献し続けることをミッションとするブランドです。
堺打刃物 600 年の伝統と技術を受け継ぐ信頼のブランド。初代・馬場一治の名にちなんだ「堺一次」の銘のもと、スタンダードな材質と手作業の製法を守り、和包丁から洋包丁まで展開しています。プロの厨房から、ご家庭のキッチンまで、料理を愛する方ならどなたでも、手元に置いておきたいと思う定番商品です。
日本では昔から ものを大切にする心や永く使えるものをつくるため、丁寧なものづくりがされていました。四季の移り変わりを五感で感じ取り 生活の中にうまく取り込み、美しく表現してきた日本人ならではの感覚と世界観があります。そんな心地よい暮らしのお役に立てる提案をしていきたいと思って作られたブランドです。
毎日をちょっとアップデートする暮らしのツール、のブランド。料理と食卓、毎日を整える家仕事、家ナカ・家ソトのさまざまなシーンで、シンプルで長く愛用できるいいものを取り揃えています。国内外の作り手の皆さんと一緒に新しい素材やアイデアをカタチにしてお届けします。
ニュージーランド生まれのシステム容器「システマ」。電子レンジや冷凍保存も可能で、積み重ねて保存ができるから、冷蔵庫の中もスッキリ、中身も確認しやすい。サイズも豊富だから、いくつも揃えて使いたくなる便利な容器です。作り置き等の食材の保存はもちろん、ランチボックスとしても便利で軽くて持ち運びやすく、ピクニック等のアウトドアシーンでも活躍します。
両端を引っ張るだけで“シュパッと”一気にたためるバッグブランド。「あっ」という間に過ぎる日々、暮らしの中で起きる変化にあわせて本当に必要なものを選びたい。どんなシーンにもフィットする「いつも一緒」なバッグを目指しています。
100年を超える歴史の中で培われた独自の刃付け技術により、滑らかで鋭い切れ味を実現し、食材本来の旨味を生かした包丁のブランド「旬」。刃物の町で知られる岐阜県関市に息づく、使い手の使いやすさを追求する「野鍛冶の精神」を受け継ぎ、職人の手作業より細部にまでこだわる高い品質を維持しています。
イギリスの双子のプロダクトデザイナー、アントニーとリチャード・ジョセフによるホームウェアブランド。3世代続くガラスメーカーを前身とし2003年設立。デザインを学んだアントニーとビジネスを学んだリチャードは、それぞれの経験を融合し、高い品質と革新的なデザインで生活シーンに革命をもたらしました。デザインの美しさだけでなく、機能的で個性あふれる製品の創造を続けています。
古来より薄織物の産地である奈良。蚊帳製造業を営む中で、現当主の祖母が蚊帳のハギレでふきんを作り、自家用に使っていたのが蚊帳生地ふきんの始まりです。素材・縫製にこだわり製造したところ、従来のふきんにはない吸水性と素早い汚れ落ち、さらりとした使用感のふきんが誕生しました。長期にわたり雪のような白さを保つという商品の特性から「白雪ふきん」と名付けられました。
やさしい家電をとおして毎日に寄り添い、喜びのひとときを増やしたい そんな想いで、数々の調理家電や生活家電、季節家電といった小型家電を生み出している「siroca」ブランドの特徴は、シンプルなデザインで、どんな生活空間に自然に溶け込むような設計がされていること。機能面でも過剰な機能をもたせず、使いやすい家電として完成させています。
ステンレス製ダストボックスに代表されるハウスウェアブランド。2000年にアメリカで創業して以来、 「暮らしを快適にするためのツール」を提案しています。機能性と利便性を兼ね備え、さらに形状やサイズ違いで多くのバリエーションを取り揃えています。様々なスペースに合わせて使いやすいように工夫されたダストボックスの数々は、安心して長くお使い頂ける商品です。
1913年、アメリカで生まれたサーマルウェアブランド。創業100年を超えたスタンレーの商品は、孫の代まで使えるといわれ、今もなお、ユニークでオリジナルなデザインで、世界中の人々に愛され続けています。保温効果が高く、とても丈夫で耐久性が高いステンレスボトルの他、今ではフードジャーやマグ、クッカー、クーラーボックスなど様々な商品が発売されています。
フランス北東部アルザス地方で誕生した「ストウブ」。この地を象徴する鳥・コウノトリはブランドのロゴにも印され、「食卓に幸せを運ぶ」製品をお届けしたいとの想いが込められています。デザインだけではなく実用性も重視されたストウブの鋳物ホーロー鍋は、1つの製品に1つの砂型を使って成型され、その後、熟練の職人の手によってエマイユ(ホーロー)を吹きつけるため、同じ製品でもそれぞれ風合いが異なります。
関に継承された伝統名刀の極み。独自の作刀から生まれる、芸術品のような美しさ、息をのむ最上の切れ味。関の刀剣に生きた強い信念を受け継ぐ、名匠「関の孫六」。「関孫六」の銘は二十七代目兼元金子孫六氏によるもので、歴史を刻んだ匠の技を現代に伝えています。
1962年に創業し、ガラス製品の製造・販売を手掛ける星硝株式会社から生まれた「セラーメイト」。多くの日本の家庭で愛用し続けられている密閉瓶は、シンプルなデザインと使い勝手の良さ、豊富なサイズバリエーションが特徴です。ガラスはもちろん、金具・パッキン・包装箱など、細部まで全て日本製にこだわり製造しています。
料理を通じて「幸せな時間作り」のお手伝いをする、貝印の調理道具ブランド「セレクト100」。「使いやすい道具はシンプルで美しく、手になじむ」をコンセプトにした、誰もが心地よく料理を愉しめる道具です。
左官の技術と珪藻土などの自然素材を用いてつくられたプロダクトブランド「ソイル」。調湿性や吸水、脱臭性に優れ、呼吸する素材としても注目される土の特性をそのままに、自然の恵みを凝縮させたナチュラルで心地のよいデザインが特徴です。皮膚の弱い方にも安心してお使いただけ、リサイクル性にも富んでます。人や環境にやさしい、私たちの未来を創るブランドです。
1923年の創業より、ガラス製魔法瓶に始まり電子ジャー、ジャー炊飯器、電気ポット、調理器具など、暮らしに身近なぬくもりある製品を作り続けている日本の老舗ブランド。これからも、ごはんの”究極のおいしさ”を追求し、「世界中に幸せな団らんを広める」ことを実現し続けます。
1946年にアメリカで生まれ、1963年に日本での販売がスタートしたタッパーウェア。プラスチック製密封容器の代名詞、「タッパー」「タッパーウェア」として親しまれています。フタをすれば乾燥を防ぎ、中身をもらさない。機能性や使い勝手はもちろん個性的な独自のデザインも世界中でタッパーウェア製品が愛され続ける理由のひとつ。製品を通じて、毎日の暮らしをより健康的に、より快適にするお手伝いをいたします。
健康を”はかる”から健康を”つくる”へ。「タニタ」は食事・運動・休養のベストバランスのご提案を通して、24時間皆様の健康づくりをサポートしているブランド。この健康づくりの理念は商品一つひとつに生かされており、家庭から企業、そして社会全体へと広げていきたいと考えのもと、徹底した品質管理のもと、信頼される商品をお届けしています。
シンプルでスタイリッシュなデザインと機能性を追求した「TOWER」。『毎日の暮らしが便利で快適になるアイデアがあって、使った時に"驚きと感動"を得られる』商品を幅広く世の中に生み出しています。無駄を省きコンパクトにまとまったモノトーンデザインで、使う場所や人を選ばず、幅広く人気があります。
1954年に設立された、“デンマーク風”という意味より名付けられたキッチン&テーブルウェアブランド。スカンジナビア・モダンアートをコンセプトに、北欧を中心とした各国のデザイナーたちによって個性あふれる商品が作り出されてきました。「全ての製品は機能的かつ洗練されたものであるべきである」という独自の哲学にならい、ダンスクでは今日に至るまで、独創的で洗練された製品を提供し続けています。
1951年、新潟・燕三条にて創業。職人たちの“ものづくりの文化”が息づく燕三条。製品の細部まで、深く、そして丁寧にこだわり抜いた技術で、「心にささるものだけを。」というブランドプロミスのもと、より良いものづくりを目指しています。
1731年にドイツ・ゾーリンゲンのカトラーズ・ギルドに"双子マーク"が登記されて以来、「ツヴィリング」はナイフを中心とした高品質・高機能なモノづくりに一貫して邁進し、現在では世界有数の家庭用品ブランドに成長したブランド。「最高のものを持つ歓び」をカンパニースローガンのもと、何世代にも渡って使って頂き、料理を作るだけでなく、食事を楽しみ、リラックスできるモダン・リビングキッチンの商品を提案し続けます。
四つの季節がめぐるごとに、そっと色を変える日本の情景。春の桜、夏の祭り、秋の紅葉、冬の雪景色。わたしたちのまわりには季節に染まった豊かな色にあふれています。「津軽びいどろ」は、そんな日本ならではの美しい色合いにこだわったハンドメイドガラスです。
「ティディ」から生み出される製品は、それを使っているときはもちろん、使わないときもオブジェやインテリアとして楽しめるデザインを基本コンセプトとしています。暮しに彩りを添えるスタイリッシュな日用品をとおして、快適な生活空間を提案するブランドです。
1956年、世界で初めて「こびりつかない」(=ふっ素樹脂加工)フライパンを発明、調理器具の新分野を開拓したフランスのブランドです。簡単においしい料理がつくれる調理器具や、すぐにお湯が沸かせる電気ケトルに代表される製品の数々は、”より暮らしに役立つ"ように開発され、世界約150カ国の家庭で愛用されています。
だれでもおいしく簡単に作れるレシピを毎日配信するレシピ動画メディア「DELISH KITCHEN」が開発したキッチンツール。豊富なアイテム数と、ポップで可愛いカラーデザインが特徴です。毎日の朝ごはんや、お弁当のおかず、ダイエットにうれしい野菜たっぷりのレシピなど、家族が喜ぶおいしいご飯のレシピが1分ほどの料理動画と連動し、暮らしをより快適にサポートしてくれます。
「デロンギ」は、20世紀前半より、イタリア北部の街トレヴィーゾでクラフトマンワークショップ(職人の作業場)として創業した家電ブランド。オイルヒーターからスタートし、1990年代にコーヒーマシンの開発・製造にも参入、現在はエスプレッソマシンをはじめとするコーヒーマシン市場において世界的トップシェアを誇ります。イタリアらしい美しさと機能をそなえた商品は世界中で愛されています。
”Toffyが彩るとっておきな毎日!”をコンセプトのもと、毎日の暮らしを快適にしてくれる、デザイン性と機能性を追求したプロダクツを開発し、幅広い世代に人気のあるブランド。どんなインテリアにも合うシンプルでおしゃれなデザインが特徴です。
1902年創業の本場盛岡にある南部鉄器を一貫生産するトップメーカー岩鋳をはじめ、さらに歴史が深い嘉永5(1852)年創業の及源鋳造など、南部鉄器は庶民的で実用的な道具でありながら、モダンで伝統的なデザインをお届けします。
丈夫であり、使い続けることで増す味わいは「本物」だけが持つ南部鉄器の最大の魅力です。
是非、本物の魅力をお楽しみください。
にちにち道具はにほん全国の産地と取り組み「丁寧なくらし」をつくる、これから先もずっと使い続けていきたい和道具をお届けします。ロゴマークは料理に無くてはならない火と水、そして食卓を囲んで楽しい時間を過ごせるよう、向かい合う人の横顔をモチーフにしています。
1934年の創業以来、琺瑯製造一筋。鋼板琺瑯の全ての製造工程を栃木県の工場で一貫製造する国内唯一のメーカー。 人々の根源である「食生活」を軸にとし、道具は人の手だすけになり、心がやすらぎ安心して使えるものでなければならないという考えのもとに琺瑯造りに励んでいます
1999 年に横浜で創業した株式会社レーベン販売のブランドとして誕生し、現在に至るまで、“人に優しい「素直」なモノ造り”という信念をもって商品を提案し続けるブランド。ユニークな発想で、使いやすい道具を追求しています。家庭用調理器具やボディケア、ヘルスケアから学校給食用品に至るまで、”毎日の暮らしに、ひとつでも多くの笑顔をふやす”ために生み出された手道具たちは、多くの人に愛用されています。
1954年スイスで誕生した家電ブランド。60年以上の歴史が培ってきた機能、品質、使いやすさから、 長く便利に使える道具として世界中で愛用されているロングセラーのバーミックス。 多くのプロの厨房でも愛用される機能と耐久性を持つバーミックスこそ、 本気で使える道具が欲しい方におすすめします。
100年以上の歴史を誇る、世界中から親しまれている「パイレックス」。ブランドが始動したのは1915年のアメリカのガラス工場ですが、それ以前から熱に負けない頑丈なガラス製品として、鉄道の電燈製品、科学、医学など幅広い用途のために開発・製造され、普及してきました。今では調理の下ごしらえ、オーブン・電子レンジ料理に欠かせないアイテムとして、アメリカでは80%の家庭で使用されているメジャーブランドです。
オランダ発、ワイン保存器具の元祖といわれるブランド「バキュバン」。1986年、オランダのワイン商品ベルント・シュナイダーにより、複雑な操作と高い費用がかかる窒素注入システムに取って代わるワイン保存器具としてを世界で初めて考案されました。その手軽さと高い保存性能がワイン愛好家やプロのソムリエに認められ、現在では世界中で幅広く愛用されています。
2007年、カリフォルニアで生まれたバッグブランド。素材にパラシュートやテントなどに使用される軽量で耐久性の高いリップストップナイロンを使用しているのが特徴です。近年は、従来の 100%ナイロンから、40%再生素材を含むリサイクルナイロンへアップデート。「長く使えるデザイン」をポリシーに、よりサステナブルな製品を実現する商品開発をしています。
1889年創業、イタリア発のノンスティック・クックウェアブランド。創業から130年以上経つ今もイタリアの工場で原料加工から生産まで一貫して自社で行うこだわり品質で、世界60カ国以上で愛用されています。毎日の調理に使いやすく、長く使えて優美なデザインは、料理を作る事も食べる事もこよなく愛するイタリア人の職人がこだわって作り上げています。
「ハリオ」は東京・日本橋に本社を構える日本国内唯一の耐熱ガラス工場保有メーカーです。2021年で創業100年をむかえたHARIOは、SDGsを世界の持続可能な社会の実現のための共通課題として捉え、その一環としてFSC認証を取得致しました。これからも環境保全に努めたモノづくりをコツコツと取組んでいます。
2003年に東京で設立された家電ブランド。「自由な心で夢見た未来を、技術の力で実現して人々の役に立つ。」をミッションとし、これまでになかった価値を持つ電化製品を作っています。かつて家電は不便さを解消することで人々の役に立ってきました。しかし今、私たちの生活は十分に便利になりつつあります。バルミューダは電化製品という道具を通して、心躍るような、素晴らしい体験を皆様にお届けしたいと考えている企業です。
1884年、スイスで誕生した「ビクトリノックス」は、マルチツール、家庭用およびプロフェッショナル用ナイフ、ウォッチ、トラベルギア、フレグランスといった5つの商品カテゴリーを展開するグローバルブランドです。生活の様々なシーンで役立つ、革新的かつ高品質の商品を製造し、世界中で販売しています。
1939年アメリカ・カンザスシティに設立されて以来、「家族の健康は毎日の家庭料理で守る」の理念のもと、無水・無油調理を提唱し、卓越した技術力で全面多層構造鍋を開発しているブランド。社名でもあり商品名でもある「ビタクラフト」。その由来はビタミン(ビタ)を逃さない手作り(クラフト)の鍋であることから。「世界最高級の調理器具メーカー」として、健康的な暮らしを支える調理器具を世界中の家庭に届けています。
「ビタントニオ」は1999年、日本の調理家電ブランドとして生まれました。"シンプルなデザインと使いやすさ"が特徴で、そこに仕様や嗜好といった暮らしのこだわりを掛け合わせ、世代を超えてずっと愛せるものづくりをつづけています。いつものキッチンにすんなり馴染むデザインで、ライフスタイルの提案とともに、日々の暮らしのいい時間をお届けしています。
「フィエスタ」は全米最大の陶器メーカー、ホーマー・ラフリン社にて1936年に製造され、80年以上にわたりアメリカの家庭で使われ続けてきたベストセラーの食器ブランドです。もともと業務用のレストランウェアとして作られたフィエスタはとっても頑丈で重量感があり、耐久性に優れ、電子レンジ、オーブン、食洗機に対応の万能選手です。
「フィスラー」は、たゆまぬ技術革新とクラフトマンシップ、そしてその創り出すデザインの美しさにより、「Made in Germany」の代表格たる高機能キッチンウェアブランドとして世界中で認められています。175年以上の長きにわたり、調理を一段と楽しく、日々の暮らしを豊かに、食卓に笑顔を生み出すお手伝いができる調理器具をご提供し続けております。
1947年創業の日本国内最大級の琺瑯専門メーカー。設立から70年余、家庭用キッチン用品の製造を中心に、建築資材、工業部品等、幅広く琺瑯製品の製造を手がけています。タイの自社工場では、熟練した職人が真心をこめて一つひとつ丁寧にものづくりを行っており、長い歴史の中で培われた多くの経験と知識は、先達の時代から現代に至るまで脈々と受け継がれ、世界最高水準の品質を支えています。
200年以上の歴史を持つ「プジョー」社。その名前は自動車で広く知られていますが、そのギアの歴史はコーヒーやスパイス用のミルから始まりました。プジョーのミルは世界中のシェフから愛されていますが、その秘密はグラインダーの構造にあります。耐久性に優れ、スパイス本来の香りを引き立たせてくれるこだわりのミルを作り続けています。
「プリンセス」は、 AAD OUBORG氏により1994年にオランダにて設立された、高い機能性と独特のデザイン性が特徴の家電製品メーカーです。現在、PRINCESSブランドは 20種類の家電製品を幅広く提供し、63カ国以上で販売されています。世界中の多くの家庭に、美味しく笑顔があふれる食ライフをお届けしています。
「BRUNO」は、愉しみ上手な大人が集い、生まれたライフスタイルブランド。たとえば、ビーチサイドを仕事場に、いつもの食卓をパーティに変え、ファッションを愉しむようにインテリアを選ぶ。"変幻自在"で"愉しさ重視"のライフスタイルがBRUNO流。「最高の隠し味はきっと愉しさ。いつもの食卓をパーティに。」をテーマに遊び心に満ちたキッチン家電をお届けします。
フルーツや野菜を楽しく調理できるシリーズ「フルベジ」。下ごしらえや調理のひと手間を、使いやすいデザインと機能で、ラクラク・簡単に調理できます。どんな食材にも使えるベーシックなはさみ、スライサーやピーラーはもちろん、食材に特化したアイテムやいつもの料理が華やかになる飾り切りが楽しめるアイテムなど、様々な調理のシーンにあわせた便利なアイテムを発信しています。
食材や美味しい料理、家庭の食卓など私たちの身の回りにある「美味しい食べ物」の根幹にあるのは「フレーバー」(風味、香り)。メーカーが作り上げた特別なフライパンのコーティングには自然由来の鉱石成分を添加しております。「豊かなフレーバー」、そして「自然由来の鉱石粒子(ストーン)を合わせて、人々に美味しい料理・食卓を目指して頂きたいという願いを込めて、フレーバーストーン」と名付けて展開しております。
ベルトッツィは、イタリア北東部のボローニャ近郊の町で1920年に創業した歴史あるリネンブランドです。手彫りの木版にインクをつけてリネンに柄をつけるハンドプリントの伝統技法を100年近く守り続けながら、全て手作業で行われるアーティスティックなハンドペイントで、独特な“かすれ”“にじみ”を生み出し、手仕事の温もりと規格製品に無い一点物の魅力に溢れた商品を作り続けています。
「ヘンケルス」は、"双子マーク"の「ツヴィリング」と並んでZWILLING J.A.HENCKLESグループを代表するブランド。”一人マーク”のヘンケルスはより多くの方々にの商品をお使い頂けるよう誕生し、現在ではHI(エイチ・アイ/HENCKELS INTERNATIONALの略)という呼び名でも知られています。キッチンアイテムをカジュアルに楽しんでもらえるよう考えられて作られています。
ホームランド(母国)と名づけられたキッチンツールプロジェクト。
日本のものづくりの中で技術を磨き続けてきた調理道具や食器の作り手たちと生み出す「使い勝っての良い、長く使いたいもの」。素材を熟知している職人と直接対話を重ねながら、季節のものを丁寧に料理することや、日々のリズムを作り出す道具について考えて商品開発をしています。
1944年に北欧デンマークで創業した「ボダム」は、“シンプルで美しいデザインと高い機能性”を追求したキッチンブランドです。長年受け継がれるデザインポリシーに基づいた商品は、世界のデザイン賞を数多く受賞しています。デザインだけでなく、実用性に優れた商品は、世界55か国にまで広がり、毎日の食卓の引き立て役として愛されています。
1872年、洋服ブラシの製造から始まった生活雑貨メーカー。キッチン・バス・清掃・バッグを中心に、『世界中の暮らしに笑顔の瞬間を届けたい』という想いのもと、ユーザー視点に立った製品開発を続けています。これからも世代を越えて愛される価値をつくり、暮らしの一番近くに寄り添いながら、新しい「心地よさ」を届けていきます。
1951年創業、米国カリフォルニア州に拠点を置き、タイ、中国、イタリアに自社工場を持つアメリカの調理器具メーカー「マイヤー」。ステンレス製品、硬質アルマイト加工製品、ふっ素樹脂加工製品など100種類以上の製品を世界30カ国以上で展開しています。フライパン、鍋類等主力商品は全て自社工場で生産し、現在世界第2位の生産機能を持っています。
「無水鍋®」は1953年に広島で開発されたアルミニウム鋳物鍋です。ガスでも羽釜のような美味しいごはんが炊けるようにという想いをこめて開発されました。"無水調理で作る素材のうまみを引き出す料理を食べて、健やかでいてほしい"という願いと、確かな技術。料理も、人も水いらず時代を超えて、受け継がれる幸せの物語そこには、いつも「無水鍋®」がいます。
1908年、ドイツの一都市ドレスデンに住む主婦、メリタ・ベンツによって考案された「ペーパードリップシステム」から産まれたブランド「メリタ」。"誰もが簡単に淹れることのできるコーヒーを、そして手軽においしいコーヒーを夫に飲ませてあげたい。" 「ペーパードリップシステム」の歴史は、メリタ女史のそんな想いから始まり、現在では世界中のスタンダードになっています。
「モネータ」は1875年にミラノで設立したキッチンウェアブランド。優れた機能性とイタリアンスタイルのデザインを活かした製品をMade in Italyにこだわって作り続けています。早くから環境に配慮した商品開発を推進して、自社工場にて生産される商品は、BPAなど人体に悪影響を与えるとされる化学物質を含まず、リサイクル原料を積極的に導入し、パッケージにも極力プラスチックを使わないよう配慮しています。
柳宗理(1915-2011)は、日本を代表するインダストリアルデザイナーです。使い手の視点に立ち、手で模型を作りながら考えるデザイン手法を一貫して続け、日々の暮らしを豊かにするもの、長く使い続けられるものを数多くデザインしました。
1971年にドイツのミュンヘンでスタートした「ライゼンタール」。高価すぎず、シンプルなデザイン、機能的で使いやすいこと、「KEEP IT EASY」をコンセプトに作られたバッグ・収納用品を専門としたブランドです。品質本位でミニマムなデザイン美を誇るドイツのものづくり。その製品には、毎日の生活の中で使うのが楽しくなるような魅力的なデザインや機能がたくさん盛り込まれています。
『電気ケトルの生みの親』と呼ばれるブランド「ラッセルホブス」。1952年、Bill Russell(ビル・ラッセル)とPeter Hobbs(ピーター・ホブス)によって英国で設立されました。技術、デザインの両面において、電気ケトルの代名詞的ブランドとして確固たるポジションを確立し、世界中の家庭で愛されています。
「ラバーゼ」は『メイドインジャパン、上質、基本の料理道具』がコンセプトのキッチンウェアブランドです。
使う人の立場に立って考え抜かれた、基本的な台所道具を探し求めて、台所での経験から長年培ったアイデアをもとに、世界に誇るステンレス製造技術を持つ『新潟県燕市』の職人たちと歩みを重ね、完成させてきました。使いやすさ、美しさ、耐久性、手入れのしやすさのすべてを兼ね備えた台所道具が、ここにあります。
同じワインでも異なる形状のグラスで飲むと香りや味わいが変わるという事に着目し、世界で初めてブドウ品種ごとに理想的な形状を開発したオーストリアのグラスブランド「リーデル」。世界中のワイン生産者たちと共に“ワークショップ”と呼ばれるテイスティングを繰り返して商品開発されました。ワインの個性や造り手の想いまでも忠実に再現するグラスとして、ワイン生産者や愛好家の方々から絶大な信頼が寄せられています。
「心地よい時が、あふれる日々に。」をコンセプトに、くらしをRe・Designするライフスタイルブランドです。くらしに寄り添い、モノのあり方を捉え直すことで、これまでよりも心地よい時を生み出していく、そんなモノづくりを目指します。
「リベラリスタ」は、"リベラル"なキッチンライフを提案するキッチン用品ブランドです。社会的な基盤を持ち、その中で知性や感性によって自分らしいライフスタイルを実現する喜び。食事を楽しむ余裕と、料理を楽しもうとする好奇心が、キッチンライフを明るくポジティブに変化させます。
「レイエ」はすべて女性が考えたアイデア雑貨ブランド。毎日家事を忙しくこなすからこそ見つかる発見があります。手際よく済ませたいからこそ生まれるアイデアがあります。<女性が使うものは女性がつくる>女性ならではの視点で「探していたのは、これこれ!」と共感されるアイデア、女性の手にフィットするかたち、大人のかわいらしさギュッとつめてこころはずむアイテムに燕三条の職人さんと仕上げています。
2009年に日本で生まれた「レコルト」。“今どきの暮らしにちょうどいい”を大切に、日本のキッチンに置きやすいサイズ感やインテリアにマッチするカラー展開をし、ムダを削いだ機能と価格でキッチン家電を提案しているブランドです。洋服や家具のように“選ぶこと”からワクワク。キッチンにお気に入りを置いて、ふふっとうれしい気分に。毎日の料理を楽しく、おいしく。そんな想いが詰まったブランドです。
ドイツの「レデッカー」は1935年に設立された老舗ブラシメーカーです。創業以来、一貫したモノ作りに対する哲学は変わらず、良質な天然素材を使用し、熟練された職人の手によってひとつひとつ丁寧に作られております。商品の表情に愛嬌がある「レデッカーの道具達」は、実用性より見た目の個性が先に来てしまう佇まい。何か楽しさや安らぎを与えてくれる雰囲気は、思わず手に取ってしまう魅力があります。
『調理のストレスをなくし、より幸せなキッチンライフを』 そんな想いで生まれたクックウェアブランドです。料理愛好家・平野レミさんをスーパーバイザーに商品開発をしています。あらゆる調理を1台でこなすオールインワン性能と、快適調理をサポートするさまざまな機能は、発売から20年経つ今なお、進化を続け、幅広い世代の方のキッチンライフをサポートしています。
中世からの刃物作りの歴史で名高い町、ドイツのゾーリンゲンで1872年に創業。伝統製法を守りながら、刃付の工程から最後の柄付けまで、全ての工程を手作業で作り続けられています。一本一本手作業で生み出された刃は切れ味が良く、使い込むほど愛着がわき、手放せない逸品となります。
キッチンに立つ全ての人をシェフに、というコンセプトのもと生まれたブランド。今までなんとなく疎遠していた、難しそうなメニューでも簡単に、手早く、そしてもちろん美味しく作れる。そんな魔法のようなアイテムを、なるべくたくさんの人にお届けするために、軽さ、便利さ、安全性など、あらゆる面から品質と向き合ってものづくりをしています。