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TOFF MAGAZINE

vol.10
新企画!アンバサダー6人と作る

「理想のBig bag & Mini bag」コラボ企画スタート

お仕事の時も、カジュアルにも、シーンを選ばず使えるのはマストな条件。

大きめバッグとあわせて持ちたいミニバッグも一緒に
アンバサダーの皆様の理想を追求したバッグを作る新企画がスタート。

TOFF MAGAZINEでは、企画スタートの座談会の様子から、
バッグが出来上がるまでの過程をリポート。

第2期公式アンバサダーはこの6名!

アンバサダーの皆さんのバッグを選ぶ基準とは?

アンバサダーの皆さんのバッグを選ぶ基準とは?

まず意見交換したのは、バッグを選ぶ基準について。

「パッと目をひいて気になったものを選びがちですね」(misoさん)
「いろんなファッションをするので合わせやすいものを選びます」(ayakaさん)
「コーディネートのアクセントになるアイテムが好きです」(yukariさん)
などが挙げられました。

素材は軽さが最重要! ゴート VS ライトシュリンク

アンバサダーの皆さんから多く意見が上がったのは重量について。
とにかく軽いということが最重要ポイント。

「軽さが重要!重いとだんだん持たなくなってしまいますよね・・」(mariさん)
「軽さはもちろん、傷がつきにくかったり、お手入れが楽なのも重要です」(chihiroさん)
「実際に使用してみて、ライトシュリンクの風合いが上品で気に入っています」(sanaさん)

ゴートは柔らかさ、しなやかさにプラスしてTOFFで取り扱うレザーの中では一番軽い素材でお手入れも簡単なので、デザインチームも自信をもっておすすめ。

「コロンライトシュリンクの質感やサイズ感も実は一番使いやすいです」(yukariさん)
また、実際に使っているライトシュリンクが気に入っているという嬉しい意見も。

大きいバッグとミニバッグで素材を変えるのも素敵!というアイディアも飛び出しました!

素材は軽さが最重要! ゴート VS ライトシュリンク
お仕事 × カジュアル  シーンを選ばない万能さ

お仕事 × カジュアル シーンを選ばない万能さ

TOFFのバッグの強みと言えば、ON・OFF兼用できるマルチユースなデザインや存在感。
アンバサダーの皆さんからも、お仕事の時もカジュアルな普段使いにも使いたいというリクエスト。

「PCが入るサイズ感、さらに水筒やお弁当も入れたいけど、見た目が大きすぎるのはちょっと・・」(chihiroさん)

「お仕事の時はきちんとしたイメージで持つことができて、
たとえば、バッグのフォルムを変えることでカジュアルにも持てたら嬉しい」(mariさん)

大きめバッグはPCが入るサイズ感が全員一致の意見ながら、大きすぎるのはNG。
収納力と見た目のバランスはデザインチームが熟考すべきポイントのようです。

使い勝手が良いのは大前提

TOFFのバッグは使い勝手の良さも人気の理由。
「コートを着た時にも肩掛けができる長さが理想。間口はファスナーだと安心感がありますね。」(ayakaさん)
「肩掛けもしたいけど、ショルダーストラップもあったら両手が空いて嬉しい!」(mariさん)

見た目はもちろん、機能性も譲れないポイント。通年使えるアイテムにするためハンドルは長めが理想?
その他にも、
「外側にはスマホなどを収納できるポケットがあると嬉しい」
「中の仕切りはそんなに必要ないかな…」など細かなこだわりもたくさん挙げられました。

使い勝手が良いのは大前提
機能重視派 or 見た目やスタイリング重視派  意見が分かれ・・

機能重視派 or 見た目やスタイリング重視派
意見が分かれ・・

一番意見が割れたのは、ミニバッグのサイズ感。

「財布・リップだけ入れられるミニマムなサイズ感が可愛い!」(sanaさん)
「必要最低限の荷物が入れば、サブバッグとの2個持ちもいいですよね」(yukariさん)

「スマホの充電器やタオルハンカチなど意外と荷物があるので容量は必要!
定番アイテムのレヴューリザードくらいのサイズ感かな・・?」(ayakaさん)
どちらの意見も叶えるミニバッグを作るべく、さらに議論は続きます。

「ショルダーストラップの長さ調整は必須。」という声がほとんど。
スタイリングのバランスによって長さの微調整をしたいという、
お洒落なアンバサダーの皆さんのファッションへのこだわりも垣間見ることができました。

理想はさりげない金具使い

座談会終盤には、TOFFのアイコンである真鍮金具について意見交換。

「チャームよりは、デザインでアクセントが欲しいかな」(sanaさん)
「コロンライトシュリンクのようなさりげない金具使いが上品で素敵」(misoさん)

前回のアンバサダー企画で作られた「才色兼備な週4バッグ<アンサンブル>」では、
別売りのタッセルチャームやキャタピラショルダーストラップなどのオプションも作成しましたが今回はいかに。

理想はさりげない金具使い

理想を追求するといまのTOFFにはないアイディアがたくさん生まれました。

座談会でのアンバサダーの皆さんのお話を踏まえ、
これからデザインチームは構想を練り、まずは図面作成を行います。

アンバサダーの皆さんの理想を詰め込んだバッグを目指し、
次回は11月に行われる予定の1stサンプルお披露目会の様子をリポートいたします!

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