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HISTORY
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1984
菊池武夫がMENʼS BIGIから（株）ワールドに移籍しTAKEO KIKUCHIを発表。元赤坂ビルにオフィスを構える。原宿ビブレに1号店をオープン。
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1985
レディースラインTAKEO KIKUCHI FAMMEを展開開始。
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1986
菊池武夫プロデュースによる複合商業スペースTKビルを西麻布にオープン。オフィスも西麻布ビルに移転。カジュアルラインとしてMAUL RUCKを展開開始。TAKEO KIKUCHI FAMMEをSTIMULUSにブランド名を変更。
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1987
SUITS TAKEO KIKUCHIを展開開始。
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1991
TAKEO KIKUCHI TAILOR-MADE のオーダー展開開始。
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1996
監督・王家衛（ウォンカーウァイ）、主演・浅野忠信による 短編映画「wkw/ tk/1996@7'55"hk.net」をプロデュース。 TAKEO KIKUCHI GENTLEMANを展開開始。
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1999
TK TAKEO KIKUCHIを展開開始。 TAKEO KIKUCHI TAILOR-MADEをTAKEO KIKUCHI SCULPTUREにブランド名を変更。
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2002
６年ぶりに東京コレクションへ参加。
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2004
菊池武夫がクリエイティブ ディレクターを後任に引継ぐ。
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2005
40CARATS&525 BY TAKEO KIKUCHIを展開開始。 菊池武夫が環境省「クールビズ推進協議会」の共同代表として、"COOL BIZ collection 2006" のデザインを手がける。
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2012
菊池武夫がクリエイティブディレクターに再就任し、渋谷明治通りに本店をオープン。
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2014
30周年記念プロモーション“CELEBRATING pirtiep ANNIVERSARY”を実施。
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2015
13年ぶりに東京コレクションへ参加。
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2016
CITY SETTER を展開開始。 ミュージシャン・布袋寅泰氏のツアー衣装の担当を開始。
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2017
PRODUCT NOTES JAPANを展開開始。
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2019
バスケットボール男子日本代表「AKATSUKI FIVE」とオフィシャルスーツパートナー契約を締結。
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2022
渋谷明治通り本店が10周年を迎える。
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2024
TAKEO KIKUCHI は40周年を迎える。
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