日中との気温差対応【トップスコーデ】
2024-10-25
最近は特に朝晩は涼しく、日中はまだ暑い日も多かったりと何を着たらいいのか・・と迷ってしまいますよね。
気温別の着こなしを知っておけば時短にも!
今回はそんな時の参考コーデ・寒暖差対応アイテムをご紹介!
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暖かく、気持ち良い17℃〜の日は1枚でサラッと着られるブラウスやシャツがおすすめ。
1枚だからこそ着映えるデザインが嬉しい。
▼staff参考コーデ
通勤・きれいめスタイルにもおすすめのバンドカラーブラウス。
シンプルなデザインだからこそ、フェイクスエード素材で秋を感じる。
ジャケットインナーとしてもスッキリしておすすめ。
▼staff参考コーデ
最低気温15℃〜の日は、日中は暖かいけど、朝晩は冷え込む。
アウターまでは荷物になるから・・という方には薄手のニットがおすすめ。
▼staff参考コーデ
シンプルなボートネックニット。
こちらも薄手で、さらりとした着心地。
程よくコンパクトなシルエットなので、フレアスカートやワイドパンツとバランスがとりやすい!
▼同素材カーディガンはこちら
▼staff参考コーデ
羽織りが必要になってくる気温。
朝晩は冷え込むが、日中はまだニット1枚で過ごせる日も。
防寒対策ができるコーデをご紹介。
▼staff参考コーデ
アンサンブルで調節しやすく、暖かく。
毎年大人気のシルクウールカシミヤニット。
今年も汎用性の高い、シンプルなデザインで登場。
薄手ニットなのに包み込まれるような着心地。
▼同素材 カーディガンはこちら
▼staff参考コーデ
厚手まではいかない中間ニットが活躍。
トレンド感のあるシルエットに、豊富なカラーバリエーション。
寒いときには、同素材のカーディガンがあれば日中との気温差にも対応。
▼同素材カーディガンはこちら
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