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今年のアウターはどうしよう？そんなあなたのために
人気４ブランドから厳選した“推しアウター”をご紹介します。
素材やシルエットなど細部までこだわりがつまったアウターは、どれも欲しくなるほどの完成度。
新しいアウターを手に入れて、新鮮な冬を楽しんで。
あったかくて、着痩せも叶う！
人気No.1のロングダウンコート
高見えするダウンコートは、INDIVIを代表する毎年好評の定番アイテム。着心地は軽く、暖かく、開けても閉めてもすっきりと着られる細身シルエットが人気の理由。アームホールと袖幅を少し大きくすることで、より使いやすく進化。内襟のファーやフード、フードのファーは全て取り外し可能です。ワントーンコーデにしたら女らしさもアップして、真冬のデートスタイルにもOK！
Styling Items
今年も登場！ 安心感のある
名品チェスターコート
高品質なウールを使用し、表面に起毛加工を施したリュクスなコートは、まさに“名品”と呼ぶに相応しい佇まいです。ボタンづかいやシームポケットなど、あえてシンプルなデザインにすることで大人っぽさが加速。細身に見えてスーツや厚手のニットに羽織れるよう、ほどよくゆとりを持たせたシルエットも魅力です。毎日の通勤からかしこまったシーンまでオールマイティな一枚。
Styling Items
発色のきれいなカラーを生かして
ボトムス＆小物はモノトーンで
大きめのボタン使いが映えるショートコートは、ボタンを一番上まで留めたらスタンドカラーに、襟を開けるとオープンカラーにもなり、気分や気温によってアレンジを楽しめます。ストレートシルエットで、スカートにもパンツにも合わせやすいのも魅力。フロントはすっきりと見えて、後ろはラグランスリーブにすることで動きやすさも叶えてくれる理想の一着。
Styling Items
カジュアルなお出かけに
ラフに着ても、きちんと決まる
広がりすぎないAラインシルエットのロングコートは、ウールの上品な光沢が高級感を演出。比翼仕立てにすることでシックに、開けてもスタンドカラーにもアレンジできる襟がアクセントになってくれます。きちんと感があるから、前は開けたままラフに羽織っても上品な印象をキープしてくれます。付属ベルトでウエストを絞りエレガントに着こなすのも素敵。
Styling Items
シンプルコーデを華やかに見せる
表情豊かなシャギー素材
毛足短めのシャギー素材は暖かく、表情があるのでシンプルな装いを華やいだムードに仕上げてくれます。ストールやマフラーが合わせやすいノーカラーで、ヒップまわりを隠してくれるミドル丈も使いやすい。厚手のニットを着ても快適に過ごせるラグランスリーブやオーバーサイズシルエットも実用的です。着る日を選ばないデイリーコートとして活躍すること間違いなし！
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単体でも使えるファーライナーつき
元が取れる4WAYコート
大人カジュアル派にぴったりなモッズコートは、春や秋は単品で着られて、ファーライナーをつければ冬でもOK。しかもファーライナーはコートとして単体でも使用可能です。毎年の人気アイテムが今年はさらに進化し、取り外しができるフードへとアップデート。ややAラインのシルエットでそのまま着てもいいし、ウエストを絞ればスタイルアップ効果も期待できます。
Styling Items
吸湿発熱機能が優秀！
主役になれる切り替えコート
見頃はキルティング、袖はフェイクウールで切り替えたコートは、着るだけで感度の高さをアピールしてくれます。身頃の部分に吸湿発熱機能がついた中綿を入れることで保温性もバッチリ。通勤のきれいめボトムスから休日のデニムにも合わせやすく、シンプルになりがちな冬の着映えコートとして持っておきたい存在。リサイクルポリエステルを使用することで環境にも配慮しています。
Styling Items
細身スカートとかっちり小物で
ダウンジャケットを上品にシフト
ダウンジャケットらしい暖かさはもちろんのこと、ポケット位置にこだわることでどこまでも美シルエットを追求したのがこちら。ボリュームのある襟は小顔に見せてくれる効果も。袖の内側にリブを使用することで風の侵入を防ぎ、撥水機能がついて、洗濯機でも洗えるイージーケアも優秀。フード裏のフェイクファーが可愛らしさをプラスしてくれます。
Styling Items
STAFF
Photo_Takao Sakai(aosora／model),Ayako Sakane(still)
Styling_Ritsuko Mochizuki
Hair&Make-up_Taisei Kuwano
Model_Mayuko Arisue
Text_Sachiko Hiruta
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