お弁当生活をはじめよう

節約志向や健康志向の高まりを受け、「そろそろお弁当作りをはじめようかな」と、思っている方も増えているようです。きっかけがなかなか見つけられなかった方も、入園や入学、新入社などの新生活が始まるタイミングでお弁当づくりをはじめませんか？
今回は店頭に30種類以上あるオリジナルランチボックスの中から、ワンズバイヤーおすすめの3型をご紹介。購入前にはなかなか見られないランチボックスの「内側」も、忘れずにチェックして下さいね。

オンラインストアのランチシリーズはこちら

一目で使いやすそうなサイズ感の #新商品

ステンレスボトル480ml　各￥3,080　シンプル1段ランチボックス　600ml　￥2,420　スリム箸箱セット　￥1,210　ランチクロス　￥660　※価格はすべて税込です。

シンプル1段ランチボックスは、一目見て「あ、使いやすそう」と感じるサイズ感。ちょっと多めの容量600ml、おさまりの良さそうな縦横比率、底が平らで角が丸い洗いやすそうな形状……。ワンズバイヤーに聞いてみると、漆の食器やお弁当箱を長年作っているメーカーさんの型を使った新商品なのだそうです。納得の安心感ですね。

中には仕切りが1つ付属しています。中蓋をはずせば、蓋をしたまま電子レンジにかけられるのも◎。一つひとつ手作業で仕上げている合成漆器の手触りがやさしく、今年のワンズテラスオリジナルランチシリーズのデザインにしっくりきます。

女性の手にちょうどおさまる、使いやすそうなサイズ感！

#たくさん食べたい　どーんと大き目

家族みんなのお弁当グッズが一堂に揃うのもワンズテラスのいいところ。ユニセックスなデザインのおすすめアイテムも、もちろんご用意しています。

抗菌4点ロックランチボックス　900ml　￥1,430　抗菌引き蓋コンビセット　￥1,100　ステンレスボトル480ml　￥3,080　ランチクロス　￥660　※価格はすべて税込です。

例年隠れた（？）人気商品なのが、容量900ml～の大き目のランチボックス。こちらは4点ロックの名前通り、上下左右でしっかりロックして密閉でき、蓋が少しあがっているのでふりかけやのりが蓋の裏に付きにくい仕様になっています。
また、銀イオンを使った抗菌素材で、蓋を外せば電子レンジOKと、使い勝手の良さもおすすめポイントです。シンプルなデザインが、毎日使いにぴったりです。

コンパクトに見えて大容量の訳は、約5cmの深さにあります。半分でおよそ茶碗2.2杯分ものご飯が入ります！育ち盛りのお子さんも大満足ですね。

#おにぎり 大バズり中

上：おにぎりケース大625ml　￥1,210　下：おにぎりケース465ml　￥990　保冷ランチ巾着　￥1,760　抗菌引き蓋コンビセット　￥1,100　スリム箸箱セット　￥1,210　※価格はすべて税込です。

最後にご紹介するのは、大人気のおにぎりケース。お客様からのご要望にお応えして、大き目サイズ625mlが新登場！一緒に入れるおかずの量で、おにぎり1つでも、おにぎり2つでも使える自由度の高さも人気の理由です。

付属の押し型でピッタリサイズのおにぎりが簡単に作れます。

465mlサイズなら、茶碗約1杯分、コンビニおにぎり約1.5個分のおにぎりが作れます。左側の三角形の部分にラップを敷いて、ご飯→具→ご飯の順で材料を入れ、水を付けた付属の押し型で「ギュッ」と押すだけ。押し型を外してラップで包んだら、あっと言う間にピッタリサイズのおにぎりが完成します（おにぎり2つのときは、できたおにぎりを右側に移してから、もう一度同じ手順でおにぎりを作ります）。

本体は抗菌素材のうえ、電子レンジ使用可のため職場などで温めることもできます。四角いお弁当箱を持っている方にも、ぜひおすすめしたいオリジナルデザインの「おにぎりランチケース」は、サイズ違い、デザイン違いで全4型♪

＃ステンレスマグボトル も忘れずに

今年は、真空二重構造のステンレスマグボトルも同じデザインでご用意しています。ランチグッズが同じデザインで揃っていると、なんだかお弁当作りを続けられる気がしますよね。

ステンレスボトル480ml　￥3,080　ランチクロス　￥660　※価格はすべて税込です。

オリジナルのステンレスマグボトルにも、夏に使いやすい「氷止め」が付いています。洗いやすい広口設計、傾けた際に氷が飛び出さない氷止め付きの飲み口、185gの軽量など、こだわりがつまったマグボトルです。

パッキンなどの細かい部品も外して洗えます。

はじめる #お弁当生活

春のワンズテラスは、一年で一番ランチグッズが充実しています。お弁当箱に加えて、お揃いのドリンクボトル、時短調理に役立つ便利アイテム、ランチバッグやエプロンなどがずらり。この機会にぜひ、のぞいてみて下さい。
今日ご紹介したオリジナルアイテムには、一部数量限定のものもあります。気になるアイテムはお早めに。

2025SSオリジナルランチシリーズのデザイナーさんインタビューはこちら