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『エピキュリアン』は自然環境の保護に配慮したものづくりをしているアメリカのブランド。
環境に優しい天然木の繊維を合成して作られたカッティングボードは非多孔性の表面のため細菌が侵入しにくく、衛生的。
店舗でも愛用スタッフが多く、私もかれこれ10年くらい使ってますが、とにかく水切れがよく乾きやすいです。
また、野菜の色素移りが少ないので、漂白いらずで使えます。
食洗機も使えるのでお手入れラクラクです。
スタイリッシュなデザインはキッチンをおしゃれに演出。
3サイズ展開で、サイズ違いで2つくらいあると、用途に合わせて使えるので便利です。
■食洗機対応○
■熱湯消毒○
■漂白剤✕
色違いのブラックもクールで格好良いです。
黒は白い野菜などが映えます!
吊るしての収納も可能です。
結構置き場所に困るまな板、つまみをクルッと回せばどこでも自立できます!
また、ひっかけ穴にフックをかけて吊るしての収納も可能。
素材は「四万十ひのき」を使用。ひのきは油分が多く、乾きやすいので、木のまな板にありがちな黒ずみも出にくい素材。
また適度に柔らかいので、食材が切りやすく、包丁の刃にも優しいです。
抗菌作用もあり、天然木ならではのぬくもりとひのきの香りも魅力です。
■食洗機対応✕
■熱湯消毒○
■漂白剤✕
つまみを90℃回すと垂直に自立。
まな板にスタンド要らずです。
特に黒ずみしやすい、上下とフック穴には防水加工がされているので安心。
☑木のまな板のお手入れ方法
①使う前に両面を水で濡らします。
(食材の汚れ・匂いがつきにくくなります)
②使い終わったら水を流しながらブラシやたわしでこする。
(洗剤を使う場合は中性洗剤を)
③スタンドorフックでしっかり乾かします。
素材は「合成ゴム」を使用。
ゴムのまな板?と私もこれまでなじみがなかったのですが、こちらは日本で50年以上、多くのプロの料理人にゴムまな板を届け続けている老舗の工場で作られています。
合成ゴムにはほどよい弾力があり、木製のまな板に近い刃あたりで包丁の刃を痛めにくいです。
また水切れがよく乾きが速いので、雑菌やカビも繁殖しにくい!
スタイリッシュな黒のまな板は食材の色もわかりやすく、色移りも気になりません。
■食洗機対応✕
■熱湯消毒○(90℃)
■漂白剤○(長時間のつけ置きは✕)
片面はグレー、片面はホワイトなバイカラーのまな板。
お肉を切ったあとに野菜を切るのは、まな板を洗ったとしてもちょっとが抵抗ある、という方もいるのでは?
こちらなら色分けされていることで、片面は野菜に、もう片面は肉・魚に、と使い分けが可能!
素材はポリエチレン製、樹脂には「銀系無機抗菌剤」が配合されているので、衛生的に使えます。
しかも表面だけでなく、中まで全部が抗菌仕様なのでキズによる雑菌の増殖も防ぎます。
少し重さはありますが、その分キッチンの天板の上でも安定しやすいです。
■食洗機対応✕
■熱湯消毒✕
■漂白剤○
指でらくらく持てる!軽量まな板です。
秘密はまな板の内部が 「スポンジ状の気泡構造」になっていること。重量わずか約250g。忙しい朝などにもサッと使えます。
本体樹脂には有機合成抗菌剤を配合で衛生的。(フチ部を除く)
軽さだけでなく刃当たりの良さも抜群。
■食洗機対応○
■熱湯消毒○
■漂白剤○
一つの食材を切ったら、まな板をくるりと回し、またカット、回すの繰り返しで複数の食材を一気に一気に切ることができます。
ボウルやバットに都度移さなくても済むので洗い物も少なく。
丸型なので省スペースで使えます。
両面に滑り止めがあり、切るときにまな板がずれにくくなっています。
フックにかけての収納もOK。
抗菌仕様で菌が繁殖しにくく、食洗機、熱湯消毒もでき使い勝手も○
■食洗機対応○
■熱湯消毒○
■漂白剤○
いかがでしたでしょうか?
毎日使うものだからこそ、使い勝手にはこだわりたいですよね。
気になる商品はサイズ感や重さ、質感など、店頭にてご覧もいただけますのでお気軽にお立ち寄りくださいませ。
新年はお気に入りのまな板でスタートしませんか?