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今回おすすめしたいWEBで人気の軽量バッグシリーズでリュックとトートの利便性について、ビジネスシーンを中心に比較したいと思います。
最近は自転車通勤の方も増えたり、電車通勤でもスーツ以外のビジネスシーンの服装の多様化により、リュックの方が以前よりも断然増えたと思います。年配の方も以前はブリーフケース一辺倒でしたが、リュックの方も見かける様になりました。
昔は荷台やカゴにブリーフケースを入れて営業まわりをするビジネスマンを良く見かけましたが、最近は見かけませんよね、そういえば。
自転車通勤には、もはや必須アイテムのリュックは、やはり最大の利便性は両手が自由になることだと思います。特に荷物が多い時はリュックにトートなどを併せ持つことになるので、使う機会は多いですね。背負うのでトートよりも重さが苦にならない、走ったりしても安定感があり、デザインや多機能な収納が多いのも魅力的なところだと思います。
このリュックも容量たっぷりながら、見た目はすっきりしたデザインと小分けの収納などがたくさんあるのが人気のポイントです。
これだけアウトドアやトレッキングブームなので、リュックのワークスタイルで使用するハードルもグッと下がり、オンオフ兼用で使うことも視野に入れて購入する方もいらっしゃるのでは?
ブラックカラーだとよりオンオフ兼用でも使いやすく、どんなスタイルにもマッチします。
特にこれからの季節は涼しくなって、背中に背負った時の汗の不快感もなくなるので、個人的には秋冬に活躍するバッグである一方、アウターのボリュームによっては、背負い辛い場合もあるので、手持ちのブルゾンやコートなどとの相性も結構重要だと思います。
機能性抜群のリュックは幅広いデザインの選択肢があるので、自分のスタイル、着こなしにピッタリ合うデザインを探すのも楽しみの一つですね。
トートのメリットは肩掛けできるタイプも
増えてきているので、手持ちでも肩がけでも
持てるので、今日のスタイルによって、持ち分けが可能で、常にスマートに、エレガントに見せることができるところが意外と私は特筆すべきところかなと思っています。
スーツからカジュアルまで幅広いスタイルに合わせやすく、手に持った時の重量感はリュックよりも負担になるものの、中の見やすさ、取り出しやすさはリュックよりも素早く行えるため、意外と外回りの仕事が多い場合に突然の電話対応や書類確認にも便利だったり、スマートな分、ワーキングスペースで置き場所に困らなかったり、自立して置けるタイプもあるので、リュックとはまた違った機能的バッグだと思います。
こちらのトートはリュックにも負けない収納力とポケットがたくさん付いていて、しかも付属のショルダーを付けると、ショルダーバッグとしても使えるのも、重い荷物を入れる時など、持ち運びにも便利ですね。
結論、リュックもトートも、その日の服装やワークスケジュールに合わせて使い分けるのがおすすめです!
特にビジネスシーンなら、同じシリーズのリュックとトートを二つ持ちしてると、あらゆるワークスタイルに対応できて、便利ですし、常にスマートな着こなしや、スタイリッシュな雰囲気を保つ手助けにもなってくれると思いますよ。どちらかしか持っていない方は、新しいバッグを買い足す時の参考になると幸いです。
富士山も初冠雪が観測されたそうですが、
急に朝晩寒くなってきて、その日の服装に迷う季節になりました。その日の服装を迷うのもまた楽しい季節でもあります。
くれぐれも風邪などひかない様、ご自愛くださいませ。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!